俺は50代の公務員です。妻子持ちだが妻とは殆どSEXレス状態。
週一でテレクラ通い。先週の土曜日の午前中、テレクラで30代主婦からの電
話を取り早速、船橋駅近くのデパート前で11時に待ち合わせた。彼女は
薫と名乗っていた。160cm位で痩せ型、微乳だが美人でセミロング
が似合う主婦だった。安いラブホで3時間、俺より20歳くらい年下の人妻
の体を貪った。薫はシャワーも浴びずに服を脱ぎベットで俺を待っていた。
俺は小便だけ済ませてから裸になり、痩せているが、足が長くて美人の薫の
体に覆い被さってSEXを開始。彼女は大きな目を見開いたまま、俺のキス
や愛撫を受けていた。熟女らしい吐息が漏れ、細い身体と微乳を震わせてい
た。薫はタバコを吸っていないので、キスの時は綺麗な息だったので暫く
の間、互いの舌を絡め合い、吸い合いながらのキスを楽しんだ。
薫の口からは俺達二人分の唾液が滴り落ちていたが彼女は、その液を拭おう
ともせずに、俺のキスを受け容れてくれた。その時も薫の大きな目は、見開
いたままで俺の顔を下から見上げていた。
その後、薫の微乳に吸い付き、乳首を悪戯しながら、彼女のクリを愛撫。
薫は嗚咽を漏らして細い身体を反らせた。そして彼女の唾液まみれの唇に
ペニスを宛がいフェラを要求した。薫は両手を包み込む様に添えながら
バキュームフェラを開始。素朴で大人しい人柄が豹変して激しいフェラ
だったので驚いたが、舌技が冴えていて気持ちよかった。
そして薫のオマンコへ一気に深くインサートした。薫は大きな目を更に
大きくして可愛らしい喘ぎ声をあげた。アッアーン。ハァア。アア。
俺は若くて美人の人妻の上で何度も激しくピストンしていった。
バックや騎乗位、座位の順で体位を変えながらSEXを満喫できた。
座位では長い時間キスしながらピストンした。そして正常位に戻して
早く、激しく深く、薫のオマンコを突いた後、精液を主婦の膣内へ
放っていった。
俺は暫くの間、薫と1つになったまま彼女の上で呼吸を整えていた。
薫は、中に射精されても平然としていて、可愛い大きな眼をラブホの
天井に向けて、同じく息を整えていた。
3分ほど薫と繋がったまま休んでから、互いにキスし合い、囁き合っていた
ら再び彼女の細い身体の中で俺のペニスが大きくなっていた。薫も俺の勃起
を感じているらしく、息が荒くなり頬が赤くなってきて吐息が漏れだした。
俺達はその後抜かずの2回戦を開始。今度は正常位のまま長い時間、ピスト
ンしキスし合い互いにSEXを楽しんだ。そして2度目の膣内射精。。。
俺は精液を出し終えた後、薫のオマンコから抜いて覗いてみた。
彼女のオマンコから2発分の白い精液が勢いよく、流れ落ちてきた。
それからコンビニで買ってあったオニギリを二人で食べて暫くアダルトビデ
オを見ていた。そして3回戦、4回戦と全て中だしさせてくれた。。。。
ピルを飲んでるので大丈夫ですよ。と薫は優しく言ってくれた。
俺は薫のアドレスや電話番号を教えてもらい、彼女に約束の1万を手渡した
。彼女は、ありがとうございます。よかったら近い内に誘ってくださいね。
と甘えながら哀願していた。薫は普段は午前中はパートで働いていますと
打ち明けてくれた。彼女は素直で真面目な性格らしく、俺にアドレスなどを
書いたメモを渡す時に、うっかり山田薫とフルネームで書いてしまい、慌て
て苗字を消していた。俺は見なかったフリをしていたが。。。。。。。
彼女は市川に住んでいるらしく、時々、生活費を稼ぐために身体を売ってい
るらしかった。また近い内に連絡する約束をして二人はラブホを別々に
出て別れた。来週にも人妻の山田薫さんに連絡して愛し合うつもりだ。