今でも時々思いだす。
あれは6年前、残暑の厳しい時だった。面接の為 上京したあの日 『ちょっと汗かいたし このまま面接行ったら心象悪いよな』と自分に言い訳し 歌舞伎町にあるヘルスに入った。
特に指名もせずに ついてくれた娘は まぁまぁだったが プレイ中 唐突に『ねぇ、したい?』と聞いてきた!僕は『え?よろしいんですか?』みたいな事を言い挿入させて頂いた。
ゴムは着けていない…。
そろそろ 感極まって『イキそうだ』と告げると
その お姐さんは『中に出していいよ』と答えた。
困惑しながらも 放出した。その後、お姐さんから『彼氏の子を妊娠しているから』と教えて貰った。それとフェラは疲れるからだ そうである。(なるほど)
お姐さんがアゲマンであったのか定かでは無いが 無事に面接も終わり 今もその会社で働いている。
あの時の お姐さん 本当にありがとう。この場を借りて 御礼の言葉とさせて頂きます。ありがとうございました。