中出し体験告白

会社に入った頃のこと。
当時彼女はいたけど仲は冷めていていつ別れてもおかしくない状態だった。
しかも付き合い始めて2ヶ月になるのにキスから先に進ませてくれない。実は
この時点で私は童貞だった。
ムラムラと湧き上がってくる欲望を抑えながら街（名○屋の栄）へ出た。

なんとなく街をぶらついていたら、前々から気にはなってたけど入る勇気が
出なかった、ヘルスのお店の看板が目の前に。
この日ついに、初めてヘルスに入ってみることにした。

店に入って出てきたのはなんと女性の従業員！
こんなところで女性がいるなんて！かなりどぎまぎしてしまいましたが口調
は事務的で途中から気にならなくなった。（女性従業員がいたのは後にも先
にもここだけでした）

女の子は写真で選ばせてもらった。正直言ってどの位のレベルの子がいるの
か不安だったが、20歳くらい？のちょいぽちゃでまあまあのルックスの子を
選んだ。

女の子（名前は忘れた）が来て部屋へと連れて行かれる。
服を脱がされ裸にされた。正直、はずかしい。
シャワー室に入りおちんちんを念入りに洗われる。すぐにビンビンになって
しまった。幸い皮はかぶってない。
「こういうの初めて？」
と聞かれ、
「ヘルスも何もかも初めて」
と正直に言ってしまった。ついつい自分が童貞だということも白状してしま
う。

ベッドに移り寝かされて上に乗られ、そのままフェラされる。
緊張のためかなかなかイけない。
ローションを塗ってもらい騎上位スマタをしてもらったが、やはりダメだ。

「しょうがないわねぇ。お店にはナイショよ」
と言ってなんと彼女は私のおちんちんを文字通り騎上位で自分のアソコにず
ぷっと入れてしまった！もちろんゴムは無し。

形の上では私は犯されてしまい、童貞を奪われてしまったのだ。

初めての女性の中はヌルヌルして自分のモノをすっぽりと包み込み、なんと
も言えず気持ちが良かった。
やはりなかなかイけなかったのだが、10分もするとついに絶頂感が私の股間
をおそった。

「出る、出るよ」
と抜こうとしたのだが、彼女が上からどいてくれない。
「いい、いいから、中で、出して、あたしも、いきそぉなのぉ！」
そして、、、あっという間に彼女の中にぶちまけてしまった。

呆然としている私を横目にシャワー室へと彼女は向かう。
私も後に続いて入っていく。
シャワー室でシャワーを浴びている彼女を見るとまたムラムラと欲望が頭を
もたげる。
何も言わずにバックから挿入。
「きゃっ。もう、大胆なんだからぁ」
というような事を言われたが嫌がられもせずそのまま2回目の発射。
もちろん彼女の中で。
大満足でまた指名することを約束し、店を出た。

2週間後くらいにその店を訪れると彼女は辞めたとのこと。
今度は違う子（スレンダーな巨乳の美人！）を選んだ。
そうしたらその子も本番をしてくれた。さすがに中出しはダメだったけど。

次に行ったら2度目の子も辞めていた。なんだか私についた子はみんな辞めて
しまうなぁなんて思いながら違う子を選んだ。
その時選んだ子は本番もなしだった。

10年経った今もまだヘルス通いしている。
これまでで指名した子は結構追加料金無しで本番してくれる子が多い。
もちろん追加料金ありならもっといる。
大抵はゴム有だが、2年前くらいまで贔屓にしてた子は常にナマで挿入して
た。ちょっと病気が心配だったが今のところ問題なし。
でも中出しをさせてくれたのは最初の子だけ。

童貞喪失後（1年くらい後かな？）あるエロ本（お菓子系雑誌）で私の童貞を
奪った彼女らしき子が出ているのを見つけた。
なんとなく気になり購入。今でも時々雑誌を引っ張り出して当時を思い出し
ながら自慰している。

ここでは妄想も多いと思われるが、これは実話です。なんて言うとうそ臭い
けど本当なんだからしょうがない。