上野の不忍池近くのマックでバイトしている<仮名>伊東さんとしておこ
う。彼女に店で目を付けて、バイト帰りに丸井の近くでナンパした。
半ば強引にナンパして何とかラブホまで漕ぎ付けた。俺は20代のフリーター
で時折、女子高生を中心にナンパして女の子を喰っている。
この日も真面目で地味な女子高生をゲットできた。伊東さんは155cmくらい
のスレンダーでショートヘアの女の子。化粧も殆ど
しておらず真面目な女子高生の感じがした。俺たちは一緒にシャワーを浴び
てからベットインした。伊東さんからはマックのバイト帰りらしくハンバー
ガーやポテトの臭いが体にしみ付いていた。
俺は大人しい伊東さんを俺のマシンガントークで一方的にナンパし、終始
俺のペースでSEXが始まった。伊東さんは男経験が少なく、14歳で初体験を済
ませてから2人しか経験してないと言っていた。俺は彼女にキスし、貧乳だ
が、かわいらしい乳首、乳輪に吸い付き、力任せに小さな乳房を揉んだ。
伊東さんは顔を顰めながらも、吐息を漏らしていた。アッアー。ハァァ。
かわいい喘ぎ声を発していた。俺は伊東さんにフェラを求めて彼女のショー
トヘアを両手で掴みながらペニスをピストンさせた。彼女は一生懸命に
フェラをしてくれた。あまり旨くはなかったが新鮮で心地よかった。
俺は伊東さんのクリとオマンコを交互に指で愛撫しながら彼女の甘い唇や
舌、唾液を貪り、味わった。伊東さんの口からは、俺達二人分の唾液が混ざ
った液体が溢れていた。俺は勃起した物を彼女のスレンダーな身体を片手で
押さえつけながら、一気に深く伊東さんのきついオマンコへインサートし
た。アァー。アアアアア。アッアッアッ。アー。と俺のピストン運動に
合わせて悶え始めた。彼女のオマンコはビショビショに濡れていたが、きつ
くて、なかなかの名器だった。すぐに射精感が込み上げてきたので、俺は
5分くらいで伊東さんのオマンコへ精液を放ってしまった。。。。。。。
彼女は膣内射精されたショックで暫くの間、自失呆然となってしまい
眼を真っ赤に充血させながら、俺の顔とラブホの天井を交互に見つめてい
た。伊東さんのオマンコから一物を抜いてみると、ラブホのシーツの上に
俺の白い精液が流れ落ちてきていた。俺は大丈夫だよ。と彼女を強引に
得意のマシンガントークで捲くし立て、納得させた。
伊東さんは半べそをかいていたが。。。。。。。。。。
初めて中だしされたらしく眼を見開いたままラブホの天井を見つめ震えてい
た。俺は、お構いなく、その後4回も生のSEXをし、4回とも膣内射精した。
伊東さんはショートヘアを汗でグッショリ濡らしながら俺が果てた後も、
足を閉じながらもスレンダーな身体が痙攣したままだった。。。。。。
勿論、彼女の足の間からは、俺の出した5発分の精液が滴っていた。
俺はその光景を携帯のカメラで撮影し、伊東さんに無理矢理見せて
親や学校に、ばら撒かれたくなければ、今後は俺の言い成りになる約束をさ
せた。携帯番号やアドレスを交換して俺たちはラブホを出て別れた。
伊東さんは足早に上野駅へと向かっていた。。。。。。。。
その後、俺たちは彼女のマックのバイト帰りに上野のラブホで週に2度ほ
ど、3時間くらいの時間でSEXを重ねている。伊東さんも今では完全に俺のM
女としてSEXの調教を受けている。