会社の事務の真里と去年の春から不倫しています。
真里は三つ上の30歳で背が高いしスタイルも良かった。
花見の時に二次会の後解散だったんですが、「まだ早いから飲まない?」と誘われて飲んだ後。
タクシーを拾ったら「部屋みせて」と言われ、住んでる部屋に連れていって。
向こうはベットに寝てしまいスカートから脚が伸びてて堪らなかった。
寝ると暫くして抱き付かれて、我慢出来ない俺はおっぱいを触ってたら「ウンッ…アンッ」と吐息を漏らし、目を開けて来てキスすると舌を絡められてそのまま…
脱がすと色気があり、胸も見た目よりデカくて柔らかい。
しゃぶりつくと乳首を硬くしてきて、スカートの中を愛撫すると「入れて…いいよ」と言われ挿入しました。
おっぱいを揺らしながら悶えてるすがたは堪らなかったし、意外にむっちりした身体がイヤらしかった。
バックで突くと「イクイクイク…」とビクッビクッと何度もイッちゃって、こっちも限界になりギリギリでお尻の上にぶちまけた。
そのまま関係になり、週末とかに待ち合わせてホテルや部屋でしていました。
はなからゴム無しでしてたから、最後お腹に出したり外に出してたんですが、
三か月位してエッチしてると向こうがイッテこちらも気持ち良くて発射したくなると、ギュッとしがみつくと「抜かなくてもいいよ」と悶えながら言われ、俺も堪らずに、そのまま中で快感に浸って発射しました。
そしてなんか人の物に中出しは妙に興奮を覚え背中にゾクゾクするものが走って強烈な快感だった。
ベットで逆流しててぐったりしてる姿に妙な興奮を覚えた。
その後は今までずっと出していて、妊娠が心配だったが、「大丈夫」と言われて「旦那ともしてるから」と普通に言ってた。
でも、年末に妊娠が発覚し、「出来ちゃったかも」と言われ焦ったが「日数が微妙にずれてるから…」と言われたが…