して頂きました。
お相手は、ここの別板に書き込みした私に連絡を下さった方です。
最初は何人かの方にお返事を頂いており、それぞれメールでお話しをしていました。年上の方としか付き合ったことのない私は、年下のその方のお返事内容に、どうして良いのかわからないと思う反面、とても気になりながら返信しました。
ネットカフェでやりとりしている時に、彼との急接近のタイミングはやってきました。何となく、最初のレスでS気を感じる人だと思ったので少し遠巻きにメールを返し、会話続けました。ほどなく彼の誘いでメッセンジャーが始まり、普通の会話から性的趣向の内容へ…。
この時、彼のスイッチが入った言葉巧みな責めと命令に、今までに感じたことのない快感を感じてしまったのです。思わず今までひた隠しにしてきた中出しへの憧れを告白してしまってから、彼は豹変しチャットで逝かされてしまった…。
そしてチャットで逝かして頂く際に、とても恥ずかしい誓いをしました。それは、彼に逝かして頂くためならオマンコの一番奥に生でたっぷり射精されてしまう、彼専用の精子便所となること。言うことを聞けないと、誰にでも使わせんばかりの彼の言葉に、生まれて始めて服従をネットカフェの個室で誓ってしまいました。
そんな私をご主人様は気に入って頂いたのか、携帯のアドレスを交換してやりとりし、2日後初めてのデートの約束をしました。
当日は仕事の加減で遅刻しそうになり、メールで伝えると「お仕置きするからね」と言われ、慌てふためく私…。結局時間内に着いたのですが、年下の男性とは仕事場での付き合いしかなく、おろおろする私を楽しんでいるかのようにメールで苛められながら、初めてお逢いすることが出来ました。
食事に出掛け、お酒が入ってくると食欲を満たしたご主人様は、言葉を巧みに使い、私の妄想を掻き立てるように意地悪な質問を繰り返します。そして、身体が反応しているのを見計らって個室風に仕切られた空間で、「指を入れなさい」と命令されました。経験がなく躊躇うけれど、先日のチャットでのキーワードを繰り返され、逆らえなくなった私は言われるままに指を入れました。ヌルヌル…
ご主人様に気付かれないように、ヌルヌルを拭って見せたけれど、匂いと指の溝に残ったものをチェックされ言葉責めされました。
ご主人様は無口になってしまった私を連れだし、ホテルへ向かいました。
ホテルに着くと、尿意を催した私は「トイレ~」と言うと「行かなくていい」と言われ「にゃ~!ダメです、漏れちゃいます」と訴えるものの許可を貰えず「こっちおいで」と言われ振り返るとすでに服を脱いだご主人様の姿が目に入ってきました。
言われるままにご主人様の前に行くと、服を脱がされベッドに腰掛け「コレが欲しかったんやろう?」としゃがませられるとイキリ立ったチンポが目に入ってきました。
私の中の何かが弾け、舌先からむしゃぶりついてしまいました。
すると「誰が舐めていいと言った?ちゃんとお願いしろ」と怒られ「チンポ舐めさせて下さい…」と素直にお願いすると許可されました。頭を押さえ付けられ「もっと奥までくわえ込め」と喉の奥を突かれ、嗚咽を我慢しながら耐ました。
ベッドに横たわらせられ「こないだのチャットの時にしたようにして見せろ」とオナニーを披露させられました。丸見えの状態で言われるままに指で硬く大きくなったクリをいじらされながら指を入れられ、ゆっくり出し入れされると簡単に逝かされてしまったのです…。頭が真っ白になった私にご主人様は逝くのを許可したり禁じたりを繰り返し、絶妙に私の淫乱さを引き出し、ヌルヌルのお汁が溢れるオマンコにチンポを突き立てました。もちろん、初めて逢ったにも関わらず、当然のように生で挿入し私のオマンコを激しく犯して下さいました…。
恥ずかしいことに、そんな状態でオマンコを犯されているのに、私は正常位で続けざまに逝ってしまったのです。続けざまに逝くのは激しいオナニーで数回経験していますが、チンポでこんな風になったことは初めてで、本当に気持ち良さでおかしくなりそうになってきました。
そんな私を他所にご主人様は生マンコをチンポで堪能するように、バックからも激しく犯します。子宮に亀頭があたり、くっきり張り出したカリが膣内をかき混ぜるのがわかり、また続けざまに気を遣っていました。
騎乗位でさらに恥ずかしい格好をさせられ、優しく気持ち良いキスをされ、完全にご主人様のペース。最後は正常位で挿入しながら「俺の何が欲しいの?」と言葉責めしながら、さらに私をおかしくさせます。「ご主人様の精子が欲しいです」「何処に?」「オマンコの奥に…、出して下さるんですか?」と訊ねると「私は淫乱マンコです。ご主人様の精子便所にして下さい、とお願いしろ」とチャットで誓ったことをもう一度誓わせられました。
「あ…私は淫乱マンコです…ご主人様の精子便所にして下さい…」
「淫乱マンコは気持ち良かったら、誰のチンポでもいいんやろ?」「!違います、ご主人様専用の精子便所です」
「誓うんやな?」
「はい…」
激しく腰を打ち付け、キスをしながら深く浅くオマンコをチンポで突き「気持ち良い…」とおっしゃった後「一番奥に出すで」と聞こえたかもしれません…。すでに私は逝き続け、言葉も入ってきません。でも確かにより一層張ったカリと太くなってくるチンポをオマンコで感じながらよがり狂って腰を振り、本能でご主人様の射精を促していたと思います…。
一気に子宮に突き刺さった瞬間、のけぞるように私は絶頂を迎え、同時に「っ」となったご主人様のチンポの先から子宮口に、大量の精子が生で注ぎ込まれました。ご主人様の射精は、後からご自分でおっしゃられた通り長く、大量でした。
ドクドク…ドク…ドク…ドクドクと、チンポが精子を出すごとに私のオマンコはキュンキュンとうごめき、ご主人様の射精を堪能してしまいました。「あんなにいやらしく精子を吸い取るオマンコはない、お前は淫乱や」と言われてしまいましたが、確かにオマンコはご主人様の精子を悦んで受け入れました。
お湯に浸かり、キスをして頂きました。帰り際に「これは、預かっておく」と、パンティを着けさせて貰えず「中から溢れてくるのを感じながら帰れ」と帰されました。
帰ったあと、メールで帰る時の様子を報告し、新たな命令を頂きました。
それは、中に残った精子を舐めながらオナニーをし、ご主人様の精子をいつも想いながら過ごすこと。そして、中に出して頂いたことをこの掲示板に投稿すること…。
朝までに、頑張って書き込む予定でしたが、逝き疲れしたようでオナニーしながら寝てしまい、投稿が遅れてしまいました。
ご主人様にはこれからも、精子便所として使って頂き、オマンコを犯して欲しい私になってしまいました。
長い文章ですみません。