バイト先のJK美緒は生意気ですがメチャ、かわいい女の子です。
美緒をしつこく誘っても、馬鹿にされ「ウザイ!」とか「キモい!」とか言われてしまいます。それでも、やっとエッチをさせてくれる約束をしました。
ホテルに行く前から僕の股間は、でかくなっていました。部屋に入り、すぐに抱き付くと条件を出されました。キスはナシ。フェラもナシ。全裸にはならない。おっぱいもナメるなとか、当然ゴムは付けろとか生意気なことを言われたが、やりたいので条件を飲んだが制服のまま、やるのも興奮する。
パンツを脱がしてオマ〇コを狂ったように舐めると美緒は、感じはじめたらしく体がビクッと反応していた。指を入れて掻き回すとグチュグチュといやらしい音をたてて、大量の愛液が溢れてきた。
「ねぇ、入れて!」
「生で入れるよ」
「だめだよ!信じられない!生、だめだしぃ」
しかたなく、ゴムを付けて正常位で挿入。
腰をゆっくりと動かし段々激しくピストンすると美緒は、大声をだし喘いだ。どさくさにまぎれてキスをして舌までいれた。
「今度は、美緒が上になる」と言い、僕は仰向けに寝た。美緒は、おチンチン掴み、自分で挿入してゆっくり腰を落とした。美緒が僕の上で腰を動かすタイミングに合わせて突き上げると
「あぁん・すごい、あぁああっやめてやばいあぁいっちゃうダメェ」
「やめていいの?美緒」
「それも、ダメェ」
「じゃあ、突くよ」
「あぁんああぁんすごいアッアッあぁ逝くぅあぁああうあっ」
美緒は、体を大きく反ったかと思うと僕の上に崩れ落ちた。僕は、美緒を抱き締めた。
「美緒、今度はバックで突くから四つん這いになって」
「うん」と言ってお尻を僕の方に突出した。なんて、かわいいんだ!
僕の方を美緒が見て無いこといいことに素早くゴム外して、生で挿入した。すごく気持ち良かった。
激しく腰を振ると、あっと言う間に逝きそうになった。
「あっあっ美緒、気持ちいいよ、あっあっ美緒、一緒に逝こう!」「あぁんああぁん美緒も逝くぅ、あぁ」
僕は、大量の精液を美緒のオマ〇コの中に発射した。
「えっ!何」中出しに気付いた美緒は我に返ったようだった。
「ふざけんな!信じらんない」と大激怒。
「ゴムいつ外したんだよ!馬鹿!」美緒は、風呂場に走りシャワ―でオマ〇コを洗った。オマ〇コから大量の精液が流れ出て太腿づたいに下に落ちた。僕が美緒の肩に手を置くと「触るな馬鹿!」
と蹴られた。