某スナックのホステス直美に以前から好意を持っていた。
年前の忘年会、二次会も終わり久々に店を訪れた。
週末と忘年会たけなわの時期、店は混んでいた。
「御免ね!席が空いたらTELするね」と直美」が
店を後に別のスナックで一人電話を待っていた。
二十五時の過ぎ電話が来ないので、帰ろうとタクシーを呼び帰宅中、携帯のベル
が!直美さんからだった。
「御免ねぇ~……これから帰るの。送って欲しいの」との電話。
「俺は帰宅の車中だよ(怒)」
何故か直美は寂しそうに「御免ね…いいわ」と彼女が。
それを聞きタクシーの運転手に引替えさせて店に向かい、寒寒い空の中、店の前で
直美は待っていた。
車中で直美は僕に寄り添い「帰りたくないの!」と口ずさんだ。
「どうしたの?」と聞いても答えてくれない。
どうすればいいんだろうう?と考えている間にも彼女のアパートに近くずく
思わず運転手に「駅裏の、ラブホテル○○へと」告げた。
直美は酔っ払っているが、ホテルに入るなりズボンのベルトを外しチャックを下
げ、ピンクの口紅をつけた口に僕の、珍棒をくわえ込みました。
いきなりの直美の行動に唖然としながら、珍棒は反応して大きくなった。
スカートの中に手を奥に突き進め、滑りの良い布の横から指を入れ割れ目に直接触
れと、そこは熱くなっている。
足を拡げさせて、薄いピンクのパンティを引き下ろして、一気にそこに吸い付い
た。
「いやぁ~ああ、恥ずかしい~」と言いながら、自分から両足を広げ秘部を僕の顔
に擦り付けてきた。
秘部はかすかな酸味と尿臭がした。
お互い大事な部分を舐め合い、僕の珍棒をくわえながら
「欲しいぃ~欲しいぃ~」と直美
「何が欲しいの?」
「何って‥貴方のち○ぽよ!」
「何が何処にどうされたいか言ってごらん」
「貴方の珍棒が‥私のおま‥お○この中に入れてぇ~」
(直美の行動は言葉では言えないほど行為のため中略)
「凄い、すぎい~ぃ、ああぁ~、これ、これが欲しかった~」
と自分から腰を激しく打ち振り、お○こは収縮を何度も繰り返しつつ、髪を振り乱
しながら、
「ああぁ~、感じる~もっと突いてぇ~、イク~、イク~ッ」
「イク~ッ一緒に行って、一番奥に注いでっ~、ああ~ん、貴方の珍棒を抜きたく
ないの・・このまま中に出してぇ~いっぱいいっぱい出してぇああ~」
腰を振る直美の行動に僕も「ああ~、おお~っ、感じる~、いく~」
と叫んで思い切り直美の中にしていました。
暫く彼女の中に入れたまま、髪を撫でながら
「良かったよ!でも大丈夫?」と聞くと
「ピル飲んでるから‥」