中出し体験告白

俺は今殺したい程、腹立たしい男がいる、これほどの憎悪は初めてだその男とはかつての友人だ！なぜそれほどの憎しみをおぼえたか、ここまでのいきさつ、真実をすべて話したいと思う。俺にはわずか半年だが交際中の彼女がいた、友人にも彼女がいたので4人で出掛けたりもした。だが間もなく彼女の浮気を知ってしまう、相手は俺の友人だ！俺は友人に会い散々罵り貸した金を全額返してもらい友人との縁を切った。情けない話だが殴る事はできなかった。ここまでならよくある話なのだが、ある程度落ち着いた所に一本のビデオテープが宅急便で届いた差出し人は後に偽名だとわかった。タイトルの貼ってない普通のビデオテープ、デッキにセットして再生してみるとデジカメで撮影したと思われる普通の部屋、ベッドが延々と映っている。だがテレビの音、人の話す声などが音声として入り込んでいる。しばらくすると男と女が画面に現れた、愕然とした・・二人は元友人と元彼女だった。どうやらカメラは天袋の位置辺りに巧妙に設置されてるらしく彼女はまったく気付いていないようだ、撮影は昼間らしくかなり鮮明に映っている、彼女の肩を抱きキスをし上着、スカート、ブラジャーそしてパンティと次々に脱がされ全裸にされた彼女、そして友人は彼女の胸に手をのばし両方の乳首を舐め始めた、彼女の口から声がもれ始めた、その後フェラチオ、クンニ、シックスナインと様々な行為を見せつけた後、正常位から挿入、だがゴムを付けていない、彼女の声が大きくなった、俺とセックスした時と同じ声だった。正常位をしばらく続けた後、騎乗位これが一番辛かった、彼女が悶える顔、揺れる胸、お互いの陰毛がこすれ合い奴のモノが彼女のマンコを出入りするのがはっきり映っていた。彼女を騎乗位のまま反転させ尻を両手で掴みながら腰を動かしそのままバックに移行、彼女の声とパンパンというバック特有の肌のあたる音がかなり長い時間続いた。バックの途中で奴がカメラの方に振り向いた、そしてさらに行為を続け正常位に戻り激しい動きになった、奴が「ｳｯ」と声をあげた、どうやら中出ししたようだ。奴がモノを抜くと彼女のマンコから奴の精子がゆっくりと大量に流れ出てきた。カメラにわざとよく映るようにしてマンコをティッシュで拭く元友人・・奴も少なからず恨みをもっていたのだろうか？俺は気が弱く小さい男なので今も一人で考えている。