俺の住んでるアパートにこのアパートを管理する不動産屋に勤めてる人妻が暮らしている。
歳は33歳位だろう。
清楚でスケベな感じはしないのだが妙に気になり以前から一度抱いてみたいと思っていた。
ある日、風呂器具の不具合があり不動産屋に電話を入れた。
すると次の日に確認の為にその人妻が来た。風呂の様子を見る、人妻、ジーパンにセーターというラフな服装だが既に
俺のモノはビンビンに勃起していた。
後ろから右手で口を押さえ左手で胸をまさぐる。やはり、物凄い抵抗ぶりだ。だが強引に畳に敷きっぱなしの布団に連れていき
無理矢理押し倒した。
セーターを胸の上まで上げると形の良い青い血管の浮いた真っ白な乳房が現れた。
そしてブラをずり上げるとまるで弁当の梅干しのような見事な乳首だ!
吸い付き舌でころがししてると唾液まみれになったその乳首はあっというまにコリコリになった。
そして下半身に手をかける、するといっそう抵抗が激しくなり両手で押しかえされそうになる。なんとかズボン、下着をはぎ取り人妻の祕部があらわになった!
肛門までビッシリ隠毛が生えている。
5分、10分と愛撫しているうちに悲鳴とも喘ぎとも聞こえる声になってきた。
この段階では俺も彼女も既に一糸まとわぬ全裸になっていた。
そして挿入を試みた、だが彼女は足を開こうとしない。
その時だ!
彼女の携帯が鳴った、見ると彼女の勤める不動産屋が表示されている、彼女は出ようとしない!
俺は通話状態にして彼女に携帯を渡した。
何事もなかったかのように話をする彼女、そしてその隙に俺はいきり立ったペニスを挿入した、一瞬顔をゆがませる彼女、
電話の相手に悟られぬよう、ゆっくり抜き差しした。
そして俺に電話を変わり風呂の工事の説明などを淡々とする先方!
まさか彼女と合体してるとは思いもしないだろう。
なかなか電話を切ろうとしない先方、激しさを増したピストン運動に彼女は懸命に声を押し殺している!
結合部からはお互いの愛液が混ざり合ってスケベな液体が溢れている!
そして10分程続いた電話を切った、その瞬間、押し殺していた彼女の声が天井に響きわたった。
もう完全にアエギ声に変わっていた。
その後、俺は1時間以上もいろいろな体位で彼女を突きまくった!
そして最後の射精の数十秒の至福の時を人妻の体内で味わった!
ビッシリの隠毛をつたい肛門の方に流れ落ちる大量の精液が布団の青いシーツにしみ込み、人妻とのセックスの証として今も残っている・・・