その日は里佳との最後の情事だった。俺には妻も子供もいる。里佳と知り合ってから一ヵ月に3回位の肉体関係が5年程続いた。しかし、前回の情事の後にもうこれっきりにしたいと・・理由を聞くと会社で知り合った男と婚約したと言う。俺はおめでとうと言ったが内心は里佳を失いたくなかった。次に会った時に祝い品をプレゼントするからそれで終りにしよう!そしてその日が来た。ホテルに入りいつもと同じように里佳のふくよかな胸、やや小さめの乳首を舌でころがし、ふともも、祕部へと舌を這わしていく。そしてゴムをつけ正常位から挿入。そして尻を持ち上げ里佳の安産型の巨大な尻を見ながら俺は気付かれないようにゴムを外した。里佳は今日は危険日だ!それは長年の付き合いでわかっていた。だがバックで里佳の尻を突く、豊満な尻肉がピストンの度に脈打つ。そして俺は里佳の中に一週間溜まった俺の遺伝子を祝い品としてプレゼントした。