友達が彼女に会いに行くと言うので興味があるので紹介してもらうつもりで一緒に行った。そこで紹介してもらったのは俺が以前、付き合ってた恵子だった。お互いに、初対面のように挨拶をした。恵子とは肉体関係までした仲でバストも大きいが絞まりもすごい。そんな恵子だった。三人でコーヒーを飲みながら話していると友達が家に忘れ物をしたから帰って来ると言うのです。友達の家まで 片道30分はかかります。恵子の家を出たのを確認して恵子に話しました。「びっくりしたなぁ!俺の友達と恵子が付き合ってたなんて。二人の事がバレたら どうなるんだろか?」そう言うと恵子は「内緒にしててよ」と言いました。「内緒にしてやるから俺とまた楽しまないか。内緒で」「何言ってるの?正気?」「じゃ彼氏に話すかな?俺達の事」俺は そう言うと彼女の部屋を見て歩いた。奥の部屋にお客様用の部屋があるらしい。「奥の部屋で待ってるから その気になったら来い」そう言うと俺は奥の部屋に入った。ベットが置かれた部屋だった。数分後に恵子は来た。「絶対 内緒だからね」「いいよ」と返答すると恵子はスカートを脱ぎベットに横になった。俺はズボンとパンツを脱ぎ恵子の横に寝た。「恵子の体が忘れないんだよ」俺は恵子のパンティの中に手を入れていた。次第に恵子のマンコは濡れていた。俺のチンコを持ち握ると勃起していたチンコが固くなっていた。我慢できなった俺は恵子のマンコにチンコを挿し挿入した。久しぶりに感触を味わった。正常位からバックに変え一発目を子宮の奥に注いでやりました。精子を拭い取り正常位で二発目を流し込みました。