取引先の七つ下の男の子に誘われました。 「おばちゃんだから若い娘の方がいいよ!」と言っても、また誘って来るし悪い気分では無かったですが結婚してる身でおいそれとはなかなか。
でも、押しに負けてしまい逢いました。
「食事だけなら」と彼と食事に行き、お話しした帰りに「もうすこし」とてを握って来て、「結婚してるの知ってるよね?」と聞いたら「判ってるけど気にならない」と、ホテルに連れ込まれました。 かなり動揺しながらも平静を装ってましたが、彼に抱き付かれ耳にキスされると力が抜けてしまい、ブラウスの中でおっぱいを揉まれた。
「ダメダメ」と抵抗しても乳首を舐め回されると私も気持ちよくて「今日だけだよ…」と言うと「分かった」と言われ私は裸にされると恥ずかしい所をなめ回されてしまい、「アンッ!アンッ!」と声を上げてしまいました。
「貴子さんのあそこ凄い濡れてるよ」とジュルジュルと吸い付いて来て、久しぶりのセックスに興奮してしまいました。
そして彼のモノを見せられたら、今にも破裂しそうな位におっきいくて、上を向いていました。
そして私は頼まれ無くても口に含むと吸い付いて味わうと敏感で硬かった。
「アッ…凄い気持ちいいです」と感じてる姿に可愛らしさがあって、私は自ら彼の上に跨って位置を合わせて腰を落とすと、その硬いペニスが深く侵入して来ました。
グイグイと動くと硬いペニスが壁をエグる様に入って来て、私は夢中になってしまった。
年甲斐もなく腰を激しく動かしてくと頭が真っ白になり気がついたらと彼の身体に跨ってイッテしまいました。 動けない私を見て下から突き上げられて、それが子宮をノックしてて「イッチャウ!」と彼の腕を掴みながら腰をガクガクさせると、「ウウッ!」と低い声を上げると中でビクッビクッとペニスが脈打ちながら暖かい液をまき散らしました。
私も気持ち良さに震えながら彼に抱き付くとキスされました。
「凄いね…」と褒めると「貴子さんこそ凄いよ」と言われ恥かしがった。
そして彼の上から避けようとしたら押し倒すようにのし掛かられ凄い激しく突かれて「アッ…」と暖かい液を放射され、また…。
帰る頃にはクタクタでした。
「ありがとう」と礼をされましたが、あの時以来あの時のセックスが忘れられず、欲しくなる自分に気がつきました。
したらズルズルと行くし、でも…。
と一人であの時の事を思いながら自慰しちゃう