中出し体験告白

忘年会の多い今夜、帰りに酔いつぶれて仲間とはぐれた若いＯＬがいて声を
かけてみた。
コートを着てたけど中はスーツにスカートを穿いて
はだけたカットソーのシャツにブラジャーが丸見えだった。
放っておけず肩を貸して歩いていると「気持ちが悪い」と言い出し
人目を避けた場所で背中を摩ってやり介抱してた。
「大丈夫」と声をかけ胸元を見てたらムラムラとしてしまい尻を持ち上げ
スカートを捲りパンティの中に手を入れると濡れていた。
紐パンを穿いていたので両方から引っ張り落とすとズボンとパンツを下ろし
自分のを手でしごいた。
ビンビンになったモノを指で導いて挿れると
「ちょっ、ちょっと・・・」と彼女が言い出した。
お構いなしに尻を掴みぐいぐい奥まで挿れると
「あっあっああ・・・」と喘ぎしばらくパンパンし続けたら
「ぎ、気持ぢわるい」と言うとゲロゲロゲロ～
吐いた時のいきみでアソコが急に絞まり不覚にも出してしまった。
しばらく彼女は吐き続けその度締めつけられた。
ひと段落しを抜くとアソコからドロドロと糸を引いて出てきた。
スカートを下ろし近くの階段に彼女を座らせ俺は帰った。