俺はその日まで同じ年齢の女性と行為をして来た。しかしエスカレートして旦那や男のいる女性に興味を持ち始めていた。そんなある日、義理の姉が彼氏らしい男と兄の家に遊びに来ていた。義理の姉は 恵美と言うが10歳も年上だったが、チャンスを狙っていた。兄が 恵美と買い物に行くように頼まれた。一応 彼氏に恵美姉さん借りるよ?と言い車の助手席に乗せ走らせた。しばらくしてから人の少ない場所に車を停め、恵美姉さんを口説いた。「恵美姉さん、俺のチンコでかくて気持ちいいらしんだけど味わない?」と言うと「けんちゃん、冗談はやめてね。私には彼がいるんだから。」そう言われたので片手をスカートの中に手を入れてやった。俺はズボンのファスナーを下ろしチンコを出して握らせた。観念したのか、口数が少なくなり俺は車をラブホに走らせた。部屋に入ると多少は抵抗したもののバスルームに入りシャワーを二人で浴び体を拭い取るとベットに全裸のまま倒した。俺は前戯を忘れて恵美姉さんの足の間に入り マンコに挿入した。生暖かい感触を味わいながら ただ溜った精子を出すしか考えてなかった。胸を揉むたびにチンコが締め付けられていた感じがした。もう限界だった俺は恵美姉さんの膣の奥に精子を流し込んでやった。その日は二回ぐらいは中だしをした。