会社の五つ下の27歳の祐介くんとエッチ。 私は既婚だから不倫になっちゃってるんですが、やめられずにいました。
先月の忘年会で誘われちゃった時に、ごっつい手で抱き締められて、「今日だけなら…」とつい…魔が差しました。
ホテルに連れてかれがっちりした身体に抱き締められて、ベットで脱がされながら愛撫されて…結構上手で、祐介くんの身体はがっちりりした筋肉質で、あそこを舐め回され彼がトランクスを脱いで、見たら旦那より断然太くて立派でウットリしてしまいました。
触るとカチカチで硬くて、しかもゴムが根元までキッチリ被らない…。
それが入って来て、その強烈な刺激に私は既婚という事実すら忘れてしまいました。
グイッグイッと入って来る度に物凄い刺激を与えられ、五分もしないで私は何回もエクスタシーを味わっていました。
しかも彼は軽々と私を抱き上げて立上がり下から…途中で記憶が遠くなりそうになりながら、彼が「ウウッ!」と果てた後、暫くは余韻と気怠さで動けなかった。
やっと起き上がって着替えると、送られる途中に「また逢いたい」と言われ、一回だけのつもりが、その後も一度逢い、気がついたら私のセックス感が変わってました。
会社にバレないように少し離れた場所で逢って不倫してて、この前遂に中出しをされました。
その日はナマで入れようとしたので「駄目!」と言ったのに入れて来て、いつもよりもゴムが無いからか感触が凄い伝わって来て、「イクッ!」と彼の上や下で何回もイッチャいました。
すると正常位で上から振り下ろすように突かれてしまうと、もう何がなんだか分からなくなるくらい気持ち良くて、連続でイッテしまうと、更に激しく突かれて「ウウッ!アアッ!」と彼が声を上げると、中で暖かい精子がドクっとドクっと固まりの様に出されるのが分かりました。
「す…凄い…」と私は感じてしまい快感とイキ過ぎた疲労感に横たわってました。
お尻の当たりをトロッと出された液が流れ出てても何とも…。
普通は咎めなきゃならないのに暫く快感のほうが勝ってました。 その後はまだ逢ってないのですが、夫とセックスしたら、全く味気無いものに感じてしうようになりました。 いけないとは知りつつも、また誘われたら…と妙に興奮する身体を慰めながら、我慢してます。