昔は援交とかいっぱいしてた。でももう今はしてない。
昨日バイト帰り、駅から歩いてたら知らない人にいきなり腕を掴まれた。
びっくりして振り向くとグラサンに帽子をふかめにかぶってて顔がよく見えなかったけど男の人だっていうことだけはわかった。
駅の近くだったけど夜中だし、もう人通りからはずれた所だったので周りには人影はなく、助けを求めることはできなかった。
その男は駐車場の影にあたしを連れて行き壁にたたきつけた。
悲鳴や反抗しないあたしに気が大きくなったのか『恐いか?殺しはしねぇよ』といってスカートの中に手を突っ込み パンツの上からゴツゴツした指で愛撫し始めた。
そして自分のチャックをあけ、ビンビンにたっているアソコをさらけ出してきた。
あたしは『挿入はしないで、後悔…』
全てを言い終わる前にあたしのパンツを横にずらし、挿入してきた。
興奮しすぎて聞こえてないようだ。
ハァハァ、耳元で言われるのが気持ち悪くて仕方なかった。
数分ピストンを繰り返すと男が『出すからな!!恨むなよ!!』
といい中出ししてきた。
『うぅ!!うっ、はぁ。。』と余韻に浸ってる男に向かって喘ぎ声ひとつあげなかったあたしは冷めた目で見つめてたとおもう。
『気持ちよかった?可哀相に』
イって冷静になったのか、あたしの意外な発言に、
逃げようとする足をとめた。
『あたしエイズだから。』
それだけいってあたしの方が先に駐車場を後にした。もう世の中なんてどーでもいい。みんなバカばっかだよ。