18歳年上のひとみさんというバツイチの女とセックスしました。 夏の終わりの当たりでしたが、誘って来たのは向こうからで「家も近いし一緒にご飯食べない?」と誘われて。
ひとみさんはむっちりしてて、胸も大きいし、夏場は谷間を拝ませて貰ったりしてました。
そして誘われてアパートに行くとTシャツ姿で背中に黒いブラ線が汗ばんだシャツに浮き出て堪らなかった。 お腹いっぱいご馳走になり、お酒を飲ませてくれて、その勢いで後ろから抱き付くと「なにすんのよ!」と言われたが、柔らかい肌とボリュームある胸を触り、シャツの中でブラを外してナマ乳を揉んだ。
「ちょっと…」と言われたがそのまま押し倒してムシャブリ付いて乳首を舐めると「アッ…イャン」と喘ぎ出し俺は勢いのまま身体を舐め回した。
すると顔を掴まれ「ちょっと…荒々しいだけがセックスじゃないの」と言われキスされ、舌を絡められて落ちつかされ、クンニしたら溢れて来ました。
「少し食べさせて」と言われ起き上がってズボンを下げてモノを握ると「熱い」と口に含むと吸い付いて来ました。ネットリしたフェラは絶妙に刺激されて気持ち良くて男の壺を知ってた。
そして脚を開かせモノをズッポり沈めて行くと「アッ…硬いわ…」と目をつぶって感じてて、そのまま突きまくった。
そして「あ~あ~気持ちいいの!」と絶叫してて、俺は汗ばんで突きまくった。
プルンプルンと揺れる胸を眺めて、深く突いたり浅く突いたりすると、「イクゥ!」と身体をピクッピクッとさせた。
そして体制をバックに入れ替えてハメると「あ~またイクッ!」と腰をカクッカクッと動かしむっちりしたお尻を高くして更にやれと押付けてきた。
そのイヤらしい姿に極まってしまい、「ウッ!アアッ!」と俺は勢い良く中で発射しました。
ひとみさんはバックのままで俺が引き抜いたらそのチツ穴から精子がダラダラと出た。 しばらくベットで寝てて俺は復活すると、挑みかかり、ひとみさんはに発射し続けました。
その晩以来、セックスの関係が始まり、週二回はセックスのしています。
向こうも欲しいと「今日…来れない?」と誘って来るし、中で発射する快感を知った俺は勢い良く出してます。 話したら「あんなにイクの初めて…」らしく相性が良いみたい。