中出し体験告白

会社の40歳の遙という人妻とセックスしました。
前から肉付きがいい身体にムラムラしてたし、夏場はブラウスから黒や青などのブラは透けるし13下の俺でも堪らなかった。
そのむっちりボディに欲情してやっちゃったのは、夏に会社で軽い旅行でバーベキューした時に、ノースリーブ姿で胸の形や大きさも良く分かる上に胸元から谷間が見えた。
ムラムラしながらも押さえ、温泉がある宿で泊まり浴衣姿で、長い髪を束ねてて色っぽかった。
そして二次会後に風呂から上がると｢あら…｣と出くわして話してた。
近くで見ると余計色っぽくて｢部屋で飲みませんか？｣と誘って酒を買って行ったら、暗くなっててみんないびきを…。
どうしようかと思ったら隣りの部屋が空きの様子で戸が開くので入りました。
｢大丈夫なの？｣と聞いて来て｢夜遅いからちょっとなら大丈夫だよ｣とビールやら焼酎とか飲むと勢いで抱き付いたら｢コラ！おばさんになにすんのよ！｣と言われたが後ろからおっぱいを掴むと｢遙さんてデカいですね｣と触りながら話すと｢おっぱいおっきい人好きなんでしょ｣と抵抗せず、触らせてくれ、襟から中に入れたらノーブラで、乳首を摘んでそのままエッチに…｢おばさんでがっかりしたとかはやだからね｣といい、帯を外して寝かせておっぱいを掴みながら乳首に吸い付いた。
むっちりしててスタイルは良くて、｢イャッ…ｱｯ…｣と吐息を漏らしてて、あそこは濡れ濡れでした。
すると｢凄い…｣とモノを触って来て｢しゃぶりたい｣と言われ寝かされると｢元気ね…｣とジュルッと吸われしゃぶって来て、これがフェラかとその絶妙な技に感じてたら、お尻を顔に近付けて来て69で舐めあいました。
そしてゆっくりと挿入すると、キツくないけどヌメヌメしてて気持ち良くて｢凄い…硬い｣と言われてハメて行きました。｢ｱｯ！…ｱｯ！｣と遙さんも声を押し殺しながら、セックスを堪能しました。
限界が来ると｢いくよ！｣と激しく突くと｢中だめよ｣と言われたが、｢無理だよ…もう｣とそのまま一気に中で精子を放ちました。
ぐったりしてると｢もう…｣と頭を叩かれたが、｢凄いまだ中でもおっきいね…｣と笑いながら話して来た。
終わると向こうは温泉に行き、俺は隣りの部屋で寝ました。
翌日朝｢もう…いっぱい出てきたよ｣と抓られたが、それからは密かに逢ってセックスに励んでます。
ホテルでやるとあの時とは別人で叫び跨って貪る姿は堪ん