出張で行った先は、デリヘルが多くて、お客さんからも「デリ呼んで遊んで行きなよ」と得意先と飲んだ後、本を渡されて、呼んで見た。
しばらくしてノックして来たのは30位のセミロングの眼鏡の女で香水が漂った。
「私で宜しいですか?」と聞かれてタイプじゃないが部屋に入れた。
と言うか「一人しかすぐ行ける子はいない」と店にも言われてたから。
そして、向こうは服を脱ぐとむっちりした身体で胸も大きめで、シャワーで洗って貰いました。
「どっか遠くから来たんですね?」と話してきて「川崎から」と話すと「えっ?私も川崎で働いてました」と話してどうやら同じ区にいたらしい。
シャワーで洗って貰いベットでリップサービスで、結構上手いフェラして貰ってビンビンで、逆に舐めてあげたら「イクッイクッイクッ!」とすぐに達してしまいました。
はぁはぁいいながら起き上がって来て「ねぇ…入れてもいいですよ…」と言われて「ゴム無いけど」と話すと「そのままでいいですよ…」と言われ、一気にナマで差し込んだ。
中はヌルヌルでザラザラしてて、見た目はポッチャリだが、名器。
俺はざらつきの擦れ具合に歓喜し、プルンプルンと揺れる胸を掴みナマの数の子を味わいました。
「気持ちいい?」と聞かれて「堪らないよ」と話すと嬉しそうにしてた。
何度か限界になりながら堪えたが、リミットが来ると、判るものか「出したいなら…いいよ」とギュッとつかまれ、理性が飛び激しく突くと中で精子を放ちまくりました。
「アッ…凄い勢い」と判るのか目をつぶって呟いてた。
俺はざらつきから抜き取りよこになるとゆっくりとキスされました。
残り十分で向こうが着替えてる姿を見るとムラムラしてしまい、「三十分延長して」と抱き付いて二発目を立ちバックで注ぎ込みました。
太股に流れてる白い液はイヤらしかった。 「また来てね」と名前と個人アドレスを渡されて「個人でもいいから」と言って帰りました。
満足の二発に快眠が出来ました。