25才の頃(十年程前)、Hの相性は抜群だったのに『普段の態度が男らしくない』と彼女(A)に捨てられました。
因みにドMな僕はイジメられる(羞恥系)妄想が大好きなんですが、最初に付き合った子がMで、自分の願望が聞き入れられず、つい自分がされたい事を相手にして、ヨガリ狂う様を見ては相手の女の子になったつもりで興奮してしまう…という性癖を持つようになっていました。
Aは一時期流行った“不思議ちゃん”キャラで、相当なワガママ女でしたが、そこがMな僕にはたまらなく好きな部分でもありました。
それでもH初心者のAがHのリードをしてくれるワケも無く、最初にSっぽく責めたのが間違いの元だったのか…。
付き合っている間はたいてい僕がAに羞恥プレイを強要し、それにハマったAが恥ずかしい要求に応えつつ楽しむ…というパターンでした。
ポラ撮影や、野外全裸散歩などが前戯、僕の上で激しく腰を動かしながら、ビデオカメラに向かって恥ずかしい台詞を言いまくるのが山場…といった感じでした。
ハメる時は必ず生。安全日には必ず中出ししていました。
…捨てられた一週間後『ヨリを戻そうか?』と言って来た時は安全日じゃないけど思いっきり中出ししてやりました。
その後はAがやりたい時にだけ僕の前に現れ、ワガママなM女になったAの欲求を満たしてやる時期が長く3年ほど続きました。
僕は違う子と付き合っていましたが、Aの方が好きだったので、自分のMとしての欲求(自分の好きな子を欲望の対象にされたり、嘲笑されたいという願望)を満たす条件として『恥ずかしい写真を撮り、友人達に見せびらかす』という約束をさせて生ハメしていました。
Aには『写真を見る友人達が喜ぶように』と、トロトロの愛液が溢れるアソコを自分で開くように指示し、自分の痴態を写真でマジマジと見つめられることに興奮し、更に愛液を垂れ流す姿をデジカメで撮りながらハメてやったり、写真を見て生見物したいと言ってきた大学生の男の子のをくわえさせながらハメてやったりしてました。
当時のAには彼氏や普通のH友達がいて、彼らとのプレイの様子を語らせながらのHもかなり興奮したのを覚えています。
その後Aは急に『性欲が無くなった』と写真やビデオを回収しにやってきて、しばらくH無しで普通の友人として付き合ってましたが、急に音信不通になり、共通の友人に『Aは結婚したよ』と聞かされました。
因みに写真やビデオのコピーは…フフッ