担任だった前〇タエ子(当時45位)と、卒業するまで三年間セックスの課外授業を受けていた。バスケ部の顧問もしていてかなり活発な先生だった。
年相応にややぽっちゃりしていたが大きな尻をぷりぷりふりながら歩く後ろ姿はかなり刺激的で思春期の中学生だった俺の格好のズリネタだった。 ある日、同級生と喧嘩した事で先生に呼び出された。畳の部屋で向き合って話をしていると、部屋の電話が鳴った。電話を取り話をするタエ子。丁度俺に尻を突き出すような姿勢になり、ジャージに包まれた巨大な尻の形と、パンティのラインはっきりと浮き出ていた。しかも微妙にくねるように動いている。俺は身を乗り出しタエ子の尻に触れるか触れないかと言う位近くまで顔を近付けていた。 電話が終り、再び向き合うと「さっき何してたの?先生のお尻の匂い嗅いでたでしょ」と睨んできた。「君たちの年令なら仕方ないかもしれないけど…」と言葉を切る。次の言葉に一瞬耳を疑った。「先生の裸見たいの?」 思わず頷く俺(苦笑)。タエ子はドアに鍵を掛け、俺と向き合う。「誰にも言っちゃダメよ、分かった?」と念を押し、服を脱いでいく。白のブラに包まれた胸は想像以上に大きく、赤く染まっている。恐らく生徒にこれから晒す自分の痴態を想像しているんだろう。 続いてパンティが顕になる。普通のやつだが尻が巨大な分食い込んでいて、しかも、淫毛が透けて見える程に濃い。「もっと見たいんでしょ」目を潤ませながら下着を脱いですべてを晒した。 乳首ははっきりと分かる位に硬く勃起している。「触っていいのよ」手が乳房に触れるとビクっと体を震わせ吐息をはくタエ子。その手が俺の股間をまさぐる。「硬くなってる…先生の裸で興奮したのね、こんなオバサンなのに」自嘲気味に呟きながらズボンを降ろし硬くなったチンポを取り出す。 「皮が剥けてるのね、それに大きい、先生の手首位ありそう」「誰のより?」タエ子は小さい声で「先生の旦那より」と答えながら俺のモノをしごき始めた。 初めての快感に我慢できないことを告げると「先生の口に出して」と銜え込んでフェラを始めた。