22才だったあたしには4年つきあってる彼氏がいました。
でも東京と北海道の遠距離恋愛でなかなか会えなくて淋しかった。
そしてあたしは東京で近くに住むMくんとよく遊ぶようになりました。
Mくんはどっちかというとちょっとダサ目で背も小さくてキモイ感じでした。
それでも東京の一人暮らしが淋しくてよく遊んでました。
ある日いつものようにMくんのうちへ行くと失恋したらしくヘコんでいました。
『キモイから失恋してもしょうがない』とか思ったケド、ちょっとかわいそうになり頭をなでてあげました。
するといきなりキスされ、Mくんの舌が強引に私の口の中に入って来ました。
すごくビックリしたけどあたしは何故か抵抗しませんでした。
しかも彼氏のことが頭によぎったのに、すぐに消え、自分から舌を差し出しました。
長いディープキスのあと、
『口をあけて上を向いて』
と言われました。
言われた通りにするとMくんは私の口の中に自分の唾液を流しはじめました。
『味わって飲むんだよ』
ゴクンゴクン。
Mくんの唾液を飲みました。
キスでもうエッチモードに入ってしまったあたしはこの行為にとても興奮しました。
それから一枚一枚脱がされました。
ゆっくりいやらしく。
ブラをはずされパンツも剥ぎ取られ全裸です。
軽くキスして首筋からおっぱいへ。
乳首をコロコロ転がしながら言葉攻めをしてきます。
『こんなに軽い女だったんだね』
『彼氏いるのにヤリマンなの?』
『乳首たちまくりじゃん、淫乱だなぁ』
あたしはマゾだからキモイMくんにこんなことされてると思うともう感じちゃってやばかった。
そしていよいよ手がアソコに。
恥ずかしい位グチョグチョでMくんも
『うわぁ何コレ。彼氏じゃない男でもこんなになっちゃうんだ?誰にでも股開くんだね。』
って言ってた。
言葉とは裏腹にクリトリスを優しく舐めながら膣をかきまわされてあたしはもう限界が来てしまって
『入れて・・・』
自分からおねだりしてしまいました。
M『入れて欲しいの?どうしようかなぁ。』
私『もう我慢できないの。お願い』
M『・・ねぇ、今日危険日?』
私『・・うん、確か。』
M『ふ~ん。じゃあ生中出ししていいなら入れてやるよ』
私『えっ!?それは・・・』
M『無理ならここで止めるよ』
私『・・・・』
M『答えないならこれでおしまい』
私『やだ!』
続く