僕が初めての中出しを経験したのは19歳の夏でした
相手は当時付き合っていた27歳の美容室店長で名前はヒカル
付き合って3ヶ月目に入り、いつものように閉店後のヒカルの店に入り浸りながらタダでシャンプーしてもらってたりなんかしました
『てゆうかさオレら店でやった事なくない?』
『だね…てゆうかアタシ店でなんか誰ともヤッたことないよ』
そもそも店はヒカルにとっての職場であり聖地…やはり汚したくはないのだろう
『まぁ…そんなムリにやんなくてもイイけどさ…二階ってどうなってんのかなって思ってさ』
『別に…スタッフが食事したりするだけだから何にもないよ…上がってみる?』
ヒカルに連れられて二階に行くと、確かに和室が2つあるだけの殺風景な空間でした
『ヒカル…』気がつくと僕はヒカルを畳にねじ伏せていました
『ワッ…なによ急に…出したくなった?』『あ…ああ…かたじけない』
8歳も年上のヒカルに悟られた僕は理性と前戯を忘れ、ペニスを出した
『アハハ…スゴいっすね』
僕はヒカルに四つん這いを命じ、スカートをまくり上げ黒パンをズラすと無言で生ペニスをあてがった…
『ハァ~ン…ンン』ヒカルのマンにブリュッ、ブリュッと生ペニスをねじ込むと悩ましげな声と共に、ヒカルの足の裏と指がクネクネ動く
月明かりが差し込む豆電球の下で四つん這いの女を後ろから貫けば、知らない娘を犯している気になる…
ましてや身長が145cmしかない小柄なヒカルの白桃のような尻にバックでねじ込む絵面は、それこそイケない匂いがプンプンして早くも僕の中で限界が訪れた
『ウゥ…ヤバい…ンン出そう…』『出すの?…ウン…出しな…いっぱい出しな…ンン』
『で…出るッ…ウゥ…』
ドリュ…ドリュ…ビュクビュク…ビュッ…ビュッビュッ
僕は丸一日タメた大量の精液を本能のままにヒカルの膣内へと注ぎ込んだ…
『ガーッ…出たぁ』予想外の快感と達成感に興奮しヒカルのマンに突き刺したままプリケツを揉みしだいた
ヒカルは『スゴい…あったかいぃ…浸透してるし…濃いし…ンン…』と言ってヘタりこんだ
抜いてもペニスはカチカチのまんま…堂々としている
ヒカルのマンからは精液の泡ブクが出てきた…こうして生涯で初めての中出しはアッという間に終わってしまったけど、単純に『…二十歳前に中出しできてヨカッタ』とアホな前向き姿勢で帰ってからオナニーしましたとさ…おしまい