○フーパー○ナル全盛期のころ知り合ったバツ1のお姉さん。何度もやりとりしているうちに、実際に会うことになった。しかし深夜だったため、外で会うのが面倒になり、彼女の家に行くことになった。初めて会ったのに以前からメールでエロ話全開でしていたので違和感無く一緒のベッドに入った。しかしいきなり襲い掛かるのはと考えていたら、彼女のほうが積極的に攻めモード。気付いた時にはしゃぶりまくり。これでは先に逝かされてしまうと思い、攻守交替し今度は自分が攻めまくった。その内彼女から「入れて・・・」と言われたので、密かに隠し持っていた膣錠を仕込み、頃合いを見計らって生で合体。多少の緩みがあったが、実に心地よい感触。もうすぐ絶頂と言うところで、「危ない日だから外に出して」と言われたが、膣錠を仕込んであるので構わず最初の2ドクを中で、後をお腹にぶちまけた。しばしの休憩の後、残り汁が恐いと吸いまくられ、再度合体。やはり2ドクだけ中に、残りを顔面にぶちまけた。すごく濡れてるねとごまかしながら拭いてあげると、大量に逆流。これにはさすがに驚いたが、一緒にシャワーを浴びながら、掻き出して誤魔化した。翌日彼女から「何か薬を使ったの?」とメール。さすがにバレたかと事情を話すと、「どうりで白いものがずっと出てるかと思ったよ」と言われた。それから3週間後、「まだ時期が早いのに少し出血したよ」と連絡が来た。それから数日後、今度は「ほぼ決まった時期にいつも来るのに、遅れたからまさかと思い検査薬で調べたら陽性だよ。どうしよう」とメール。しっかり検査薬の陽性の表示の写メまで付けて。仕方ないから適当な住所と名前を承諾書にサインし、お金を渡してトンズラ。それきり連絡を取っていませんが、本当に処置したのかどうなのか。