中出し体験告白

高校の時にエッチして、卒業した後も向こうが結婚するまで時々エッチしてためぐみ。 この前同窓会で久しぶりに再会したら、結構いい女になってた。 少しむっちりした感じはしたが、変わりなくお互い32で独身で向こうは離婚してた。
再会して｢回りあんまり知り合い居ないね｣と言う話しになり、｢じゃあ飲みに行くか？｣と誘うとついて来て飲んだ。
｢高ちゃん結婚してなかったんだぁ｣と話しになり縁がない話ししたり｢あの時、高ちゃんが出して出来てたら夫婦だったかもね｣と昔試した中出しの話題まで。
俺は久しぶりのめぐみとエッチしたくなり、｢ねぇ…家こっから近いし飲まない？｣と誘い家に連れ込みヤりました。
最初は抵抗したけど前からデカめだった胸は一回り大きい感じで揉むと｢ｱｯ…駄目だって…｣と言いながらも感じてて、背中のチャクを下げて黒いブラを外して胸にしゃぶりつき久しぶりのめぐみに興奮しました。
胸はやはりおっきいくて久しぶりの感触は最高で、乳首を舐めてると隆起して喘ぎ出した。
｢太ったから恥ずかしい｣と言うから、少し暗くして、クンニで弱いクリを攻めて｢ｲｸｯ！｣とのけ反らせ、久しぶりの中の感触を味わいました。
締め付けは弱い気がしたけど濡れは凄くて突くといい感じに潤滑した。
柔肌だったし胸も揺れてる姿は堪らないし、キスしても拒否しない。
｢ｱﾝ！ｱﾝ！｣と少し低めの声で久しぶりに聞いても堪らなかった。 そしてフィニッシュが近くなり｢イクよ!｣と言っても、外に出してとも言わないからそのまま中でドピュドピュと射精を果たした。 向こうも咎めて来ないし、黙ってそのまま抜くとよこになりました。
｢高ちゃん昔よりワイルドだね｣と笑ってきて｢めぐも昔よりイヤらしい身体だぜ｣と笑って話しました。
それからは時々時間を作って貰いヤってますが、向こうは男使い分け一緒に暮らしているからなかなかあえない。
でもどうやら嫉妬深い彼らしく、締め付けが息苦しくらしい。
人生色々だねぇと再会してエッチしながらも考えていました。