バイト先で先輩だった薫さん42才、小○生の子供が二人いるママさん…。仕事でお手伝いをした事で仲良くなりカラオケに誘った。お酒が入った薫さんは仕事先とは違う薫さんになり色々と大胆になってきた。数年前から年上の旦那が不能状態になり何年も交尾はしていないらしい。エロ話で盛り上がり一人暮らしの俺の家に誘ったらOKで早速家へ…。強引に服を剥ぎ取ると大きいが少し垂れ気味の乳、乳輪はデカく乳首は突き出てかなり黒い。お腹もかなり脂肪が付き妊娠線らしきものがあった。尻もかなり大きいがまだ垂れては無く安産型の良い尻だ。マ○コの毛は交尾をしていないせいか手入れもされていなくかなりの濃毛だったがかなりの盛りマ○コで淫唇は大きく伸び、穴の中の具が今にも出そうな感じ。薫の唇を奪い、顔を俺の唾液でベタベタにし、乳を強く揉んだり、乳首を強めに引っ張ってやると鼻息が荒くなり始め薫の汚いマ○コが濡れ始めた。濡れ始めると薫のマ○コは匂いがかなり強い。片手で豆をいじりながらもう片方の指を三本いれ掻き回してやると涎を垂らしながら鳴き始めた。『それにしてもスケベで臭いマ○コだな~』と言うと『恥ずかしいから言わないで』と薫。『旦那もこの臭いマ○コが嫌で交尾しないんだよ。腐った臭いがするし、こんなマ○コ初めてだよ。旦那も勃起しない訳だな!』と言うと半分泣きながら腰をくねらせている。立ち膝で俺のチンをシャブラせるとお上品にシャブるのでコメカミを掴み腰を振ってやった。『もっと音を出しながらシャブるんだよ!』と強引にイマラチオ状態。『旦那の情けないチンとどっちが大きくて硬いんだよ?』と聞くと『旦那は半分以上皮が被っていて亀頭もかなり小さく、柔らかいから…。孝一くんのは凄く硬いし亀頭が旦那より一回り大きいです…』だって。また強引にイマラチオをすると目は涙ぐみ涎を垂らしながら苦しい顔をしている。更に喉奥までチンを突っ込むと次の瞬間『オッ、オエ~ッ』とチョビゲロを出した。嫌がる薫に又、強引に喉奥に突っ込むと何度も吐きそうになり面白い。犬の格好をさせ薫のデカ尻を付き出させた。腐った臭いマ○コの入口に亀頭を合わせ一気に奥まで突っ込むと何年も小便道具だったせいか『ヒィ~、痛い…』だって。暫くピストンしていると薫もなれたのか良い声で鳴き出した。子供を二人出産しているせいか彼女よりだいぶユルイが一番奥まで入れるとコツン、コツンと子宮があたり面白い。