中出し体験告白

サイトで知り合った29歳の奈津実。
二つ上でメールして仲良くなり｢逢おうか？｣と誘っても｢がっかりするから駄目｣と断ってたんだけど、押すと｢いいけど…幻滅するよ｣と言われて会う事に。
待ち合わせた公園の駐車場で隣りに止まった車を見ると結構細いショートカットの茶髪の女で綺麗。
｢当たりじゃん｣と思いながら向こうが降りて乗って来て驚いた。 ｢がっかりしたでしょ？｣と乗って話す彼女のお腹は大きくて妊婦でした。
｢そんな事ないよ…｣と話すと｢無理しなくていいんだよ｣と言われたが、食事に行き食べながら返すか迷ったが細い割に胸がありそうな感じで、車で走って｢疲れたでしょ？休もう｣とホテルに向かうと｢えっ…正気？｣と聞かれ｢うん！｣と話すと｢そんな…えっ？｣と戸惑ったまま部屋に入った。
｢だって…お腹｣と話す奈津実に｢しちゃイケないの？｣と話すと｢安定期だから…｣と話す間もなくマタニティの裾から脚を触って上に持って行くと｢激しくしないでね｣と言いながら抵抗しなかった。
中はノーパンで直に触って撫でて脚を開かせてあそこを舐めると恥ずかしがったが感じながら濡れてきた。
｢ｱｯ…ｱﾝｯ！｣と湿り、上のボタンを外してTシャツの中でおっぱいを揉むと結構おっきい。
あそこを舐めてからおっぱいを舐めて裸にするとお腹を見られるのが恥ずかしいらしいけど｢気にしないで｣と愛撫し、チンポを入れようとしたら｢ｱｯ…駄目洗って!｣と言われお風呂ばで洗って貰いながらしゃぶって貰い、ベットでナマでヤりました。
｢激しくしないでね｣と言われリズムをゆっくり目にハメたけど、締まりが良くて問題無かった。
｢ｱｯ！…イヤッ！｣と喘ぎハメる度、滑りが増して堪らなかった。 そして限界が来て｢出しても大丈夫だよね？｣と話すと｢大丈夫…でも…｣と躊躇してる間に限界になりドクッドクッと中で射精しました。
終わると怒る様子も無くて汗を拭いて上げて休みました。
｢妊婦とするなんて変わってるね｣と言ったが｢綺麗だし、たまたまそうだっただけでしょ？｣と話すと笑ってた。
それから度々会ってて、夏に出産しこの前三か月ぶりに逢ってエッチしました。
お腹はすっきりだしスタイルも良かったし｢久しぶりだね…｣とかなり燃えました。
締まりは弱い気がしたけど…。
母乳って本当に揉むと出て来るんだなぁと目の前で驚きました。