中出し体験告白

Ｍ美との続きを書かせていただきます。
風呂場で一回線が終わりシャワーを浴び二人ともバスタオル１枚の格好でベッドに入って話し始めた。『山猿(オレの名前ですよ(^｡^;))ってホントＨだねぇ(笑)』と言ってきたので『ん？悪い？オレはオープンスケベだから☆』なんて会話をしていた。
しばらく話していたがＭ美がトイレに行き帰ってくると部屋の電気を消した。間接照明をつけてオレが『ん？』ってかんじでいるとＭ美がベッドに入ってきてオレにピタッとくっつくので『どした？』と言いながらＭ美を抱き締めると『ん～ﾝ、なんでもない。』とオレの胸板辺りをチュッ②と何度もしてくる。そんなＭ美がかわいくて『Ｍ美…』と呼ぶと『んっ？』と顔をこっちに向けたのでそこで軽いのから濃厚なマッタリちゅ～を繰り返した。
今度はムードのあるエッチにしよぉと思い、たくさんのキスの後、Ｍ美のホッペ、耳、首筋にそっとキスをすると『んっ…はぁ…』と吐息が漏れ始める。またＭ美の正面に顔を戻しゆっくりＭ美の頭を撫でながら『Ｍ美…すごくかわいぃよ。。。』と言いおでこにチュッってしてやるとニコッてして『うれしぃ』と言って両腕をオレの首に回しまた濃厚なキスをする。また耳、首筋、鎖骨に優しくキスをし左手は腕枕の状態でギュッと抱き寄せ右手で肩、脇腹、胸元周辺をそっと撫でると『んっ…んっ…』と吐息をもらしながら身体をピクッ②とさせる。そして乳首に触れるか触れないかのところに何度もキスをすると『はっ…あぁ…』と甘い声をもらして自分から乳首にキスしてもらうよぅに身体を動かすがオレはわざと乳首には触れないよぅにキスを続け、今度は脇腹にキスをしたりへその周りにキスを…と繰り返し、また乳首周辺に戻ると何度か繰り返したりと、とことん焦らしたところで乳首にそっとキスしてやると『はぁぁぁ…』と悶える。そこでそっとなぞるよぅに乳首をゆっくり舌を這わせると『やん…もっと…もっと…』とオレの頭を抱えるので強弱をつけてゆっくりマッタリと舐める。『あぁぁ…きもち…いぃぃ…』とオレ頭をぎゅって抱き抱えて髪をくしゃくしゃにしながら悶える。しばらく胸を愛撫しゆっくりキスをしながらＭ美の下半身に移動し足の付け根、太ももに舌を這わせると『んﾝﾝﾝ…あんっ…あぁ…』と腰をクネ②させながらオレの髪をくしゃくしゃってして頭を押さえてくる。そこでＭ美の足をＭ字にさせ太ももから秘部に向けて舌を這わせながら指で膣の入り口をなぞるとすでにネットリした愛液がシーツに染みを作る程、溢れている。その愛液をなぞるよぅにＭ美の秘部を舐めると『やん…もっと…あん』と喘ぐ。そこでＭ美のトロトロの膣に中指を押し込みクリを優しく舐めてやると『んﾝﾝ…あぁぁ…』と声を漏らす。しばらく強弱をつけて繰り返すと『あん…だめだよ…イッちゃうよぉ…』と言うのでそこでいっきにクリを舐めた舌を早め、指でＧスポットを激しく刺激すると『あぁぁ…イッ…イッちゃう…ああぁぁぁ…』と膣をギュ～って締め全身ビクビクさせながらイッてしまった。しばらくＭ美の髪を撫でながら抱き締めていると『今度はＭ美がするね』と足のあいだに入り込み裏筋部分から舐めてくれる。薄暗いなか息子さんをくわえるＭ美のかわいぃ顔を見ていると挿れたくなったのでＭ美を寝かせ正上位でゆっくり②膣の奥深くにねじ込むと『あぁぁぁ…』とオレにギュ～ッって抱きついてきた。子宮の入り口をグィ②押すよぅに奥深くに挿入しゆっくり②動かすのに合わせてＭ美は喘ぐ。ゆっくり動かしているとＭ美のビラビラがオレの息子さんにまとわり着きメチャ②やらしぃ☆更に興奮したオレはピストン運動の勢いを増すと『やぁぁ…またいくっ…あぁぁ…だめ…いくぅぅ…』とイッてしまった。それからＭ美はバックで２回いき、また正上位に戻し高速ピストンを続けると『だめぇ…い…い…いくぅぅ～』とかわいぃ顔をクシャクシャにして喘ぐＭ美をギュッて抱き締めながら耳元で『オレもいくよ。どこに出す？？』と囁くと『な…か…中に出してぇぇぇ…いくぅぅぅ…』と言うのが終わりかける頃、ドクッドクッと膣の奥深くに注ぎ込むと同時にＭ美も ビクビクッと身体を痙攣させてイッた。
繋がったままＭ美は更にオレにきつく抱きつき『こんな映画みたいなエッチ初めて…なんか…』と涙ぐんでいる。オレが慌てて『どぉした？？オレなんかしちゃった？？』と聞くと『こんな優しくて大切にされてるってかんじのエッチは初めてだから…うれしくなっちゃって』と言ってくれるＭ美がすごく愛しく思えてお互い今までにないくらいきつく抱き合った。
としているうちにＭ美の膣に入ったままのオレの息子さんは空気を読めないみたいで、２回も出したのにまたもやビン②になってしまった。するとＭ美は『いぃよ。このままして。』と言ってくれて、今度は最初から今までにないくらい激しく動くと先程出した精液のためか、ものすごくいやらしぃ音がＭ美の喘ぎ声に交じって響く。抜かずのエッチはオレも初めてだったということもあり、これまでにない程興奮していたオレは『Ｍ美、いくぞ！！』とだけ言いまたもＭ美の奥深くに出した…と同時にＭ美もイッたよぅだった。Ｍ美の膣からはすでにオレの精液が溢れていてゆっくり息子さんを抜くと多量の精液がドロドロ溢れ出てきた。その量は一度拭き取った後、二人でシャワーを浴びに行くときもＭ美の太ももを蔦って膝くらいまで垂れてきたくらい多量だった。
二人でシャワーを浴びながら『お互い２番目としてでもイィから付き合わないか？？』と言うとちょっと考えて『うん☆いぃよ(≧∇≦)んじゃ山猿は今日から彼氏だね♪』と言ってくれた。
その晩はそのまま眠りにつき、朝起きるとＭ美の生理が始まっておりその日は普通に遊んで夕方にＭは帰っていった。
その後、Ｍ美とは野外、ソフトＳＭ、アナルなどなどするのだが、それは気が向いたら他のところでで書きたいと思います。
こんな駄文、長文すいませんでしたm(_ _)m