ちょっとたまり気味だったんで、サイトを覗いていたら、33歳で援助希望の
女性の書き込みに携番を載せて、メールを送り返したところ、すぐに電話がか
かってきたので、金額の約束と、待ち合わせの段取りを取って、待ち合わせの
場所に向かった。
33歳なので、結婚してるのって聞いたら、×1とのことでした。
最後の確認として、生でもいい?て聞いたところ、生OKでした。
待ち合わせ場所について、顔を見た瞬間、お金を出す価値なしと判断して、た
だマンに決定しました。
「あんまり時間ないから、車のなかでいい?」
「いいですよ」
「車の中でも出来るとこある?」
「車ぜんぜん来ないとこ知ってますから、そこにいきましょう」
そんな話しながら向かったところは、田んぼ道を奥に入ったところでした。
「ほかの人とも、ここでやったことあるんでしょう?」
「違います。違います」
否定はしますが、間違いなく、そこで青姦したことない限りわかりっこないと
ころでした。
お○○こはぜんぜん何もしてないうちから濡れていて、いつでも準備OKでし
た。前戯もなしにいきなりスカートを捲り上げて、バックから入れてあげまし
た。
SEXというよりは、ただの排泄行為といったところでした。後は何も言わず
中だしです。
こちらはすっきりしたところで、お金の段階になり、
簡単な手ですが、
「あ、財布落とした。多分あそこのコンビニだ」
「それじゃ、早く行きましょうよ」
車を走らすこと10分。
コンビニに着きました。
コンビニになんか財布あるわけないですよね。財布は車のダッシュボードの中
にあるんですから。
「ハア、財布無いって」
「仕方ないですから、今度会ったとき、倍の金額払ってくださいよ」
待ち合わせ場所まで送って言ったあと、着拒にしたのは言うまでもありませ
ん。
女性の皆さん、自分はお金をもらうだけの価値があるかどうかは、きちんと判
断してくださいね。
この次は、あなたがタダマンされるかもしれませんよ