中学の時、親父が再婚した。
相手は27歳の絢佳さん。
派手さはないけど、なかなかの美人。一発で惚れた。
しかも絢佳さん、俺と仲良くしようと頻繁にスキンシップをしてくる。
結局、我慢できずに絢佳さんを押し倒した。
そしたら絢佳さん、最初はかなり抵抗したけど押さえつけて強引に責め続けてたら、いつの間にかマンコをビチャビチャに濡らして喘ぎ始めてた。後で知ったが、絢佳さんはかなりのMだった。
初めての女性体験だった俺は、絢佳さんのマンコに挿入した途端に大量の精液を膣内に噴き出して、無事童貞卒業。
その後も絢佳さんとの関係を強引に続けたが、さすがMの絢佳さん、すぐに俺の言いなりになった。
それから絢佳さんは、昼は俺、夜は親父に抱かれる生活を送るようになり、いつもマンコの中には俺か親父の精液を蓄えているようになった。
そして、当然絢佳さんは妊娠し、男の子を出産した。
その後も俺と絢佳さんの関係は続き、俺が大学進学のため街を離れるまでに、さらに2人の女の子を出産した。
3人の子供達の本当の父親は誰なのか。
俺と親父は血液型が同じなので、調べでもしないと分からない。