今日は飲み会で知り合ったM美とのことを書かせていただきます(*^o^*)
2年くらいまえまで関係を続けていたM美との出会いはオレが大学生の頃、お盆で地元に帰省していたときの飲み会だ。その飲み会は男3女3の飲み会でそのときに気が合って連絡先を交換したのがM美。M美は当時18歳のフリーター、ちょいギャルで顔はメチャメチャかわいくてもちろん彼氏持ち。オレも彼女がいてお互いそのことを知りつつ気を遣いながらも連絡のやりとりをしていた。お互い相手もいるしオレも大学の都合で県外で一人暮しをしていたためなかなか会えないでいたがM美がなんとか都合をつけてくれてオレの住むアパートに遊びにきてくれることになった。アパートの最寄りの駅に着いたM美はキャミにデニムのジャケットをはおりミニスカで周囲の男が振り替えるくらいかわいぃ(≧∇≦)
着いたのが夕方だったため途中スーパーに寄りアパートに帰り一緒に夕飯を作り食べ終わると並んでソファーに座り二人で借りてきたビデオを見ていた。隣にいるM美の横顔がかわいくて見ていると『どぉしたのぉ!?M美のこと好きになっちゃった!?』なんて冗談で言ってきたから『M美のことは会ったときから好きだよ(*^o^*)』と冗談っぽく言ってM美の肩に手をまわすと寄り添ってきてくれた(≧∇≦)その流れのままキスをしキスをしながら肩にまわしていた手を首筋、うなじ、耳とサワサワとなぞっていると『ん…』と声をあげる。そこで濃厚なキスを交しながらCカップ(…たぶん)くらいの胸を優しく揉むと『シャワー浴びてから…』と言うので『一緒にはいる!?』と聞くと『恥ずかしぃ…』とのことなので『じゃ電気消してはいろぉ(*^o^*)』とオレが言うと数秒考えて『じゃM美が先にはいるから、イィよって言ったらはいってきてイィよ』とのこと(≧∇≦)M美がシャワーにはいって1、2分後『イィよぉ』との声。オレも脱いではいっていくとうっすらとM美のスレンダーで綺麗な身体が見えた。それだけでオレの息子さんはビンビンになっちゃって、それを見たM美が『デカッ!!』と言って触ってきた。オレも『そぉかなぁ。彼氏のがデカイんじゃないの??』とか言いながら触らせていたがM美はオレの息子さんを触りながら『今の彼氏でやったの4人目だけどこんな人いなかったよぉ』と興味深々そぉに言う。意外に遊んでないんだなと思いつつM美に『ちゅ~は??』って顔を寄せるといきなりM美から舌を絡ませてきた。オレはそれに応えて舌を絡ませながら唾液をM美の口に送り込むとゴクンと音をさせながら飲み込んで口を離すと『やばい、なんかすごく興奮しちゃう…』と言いながら息子さんを握ったまま、またキスを迫ってきた。そのときこの子はけっこぅなMだなぁ☆って思った。オレもM美の胸をそっと揉みながらキスに応えていると『もぉ挿れてほしぃよぉ』と言うので『まだまだこれからだろ(*^o^*)』と言いM美の秘部に手をやるともぉすでにかなりのヌルヌルになっており『M美エッチィね!!』と言うと『いやん…あっ…もぉ挿れてぇ…』と言うので『だぁめ!んじゃオレの舐めてよ!!』と言うと『M美下手だよぉ。舐めたらいれてくれるの??』って言うから『ちゃんと舐めてくれたらね』と言うと無言でしゃがみ込みペロペロと舐めだした。たしかにあんまりうまくないがこんなにカワイィM美が舐めてくれてると思うとすごく興奮した。オレがここをこぉすると気持ちイィんだよ☆と教えるとそれに忠実に従う。時間にすると20分くらいは舐めてくれてただろう。そこでオレは『M美ありがと。ここに手をついてお尻こっち向けて。』と言うと挿れてくれると思ったのか素直に従う。そこで手でM美の秘部を触るとフェラするまえよりはるかに濡れており『M美、フェラして感じちゃったん??さっきより濡れてるよ』と耳元で囁くと『だっ…て…んっ…こんなのが…はいる…と思うと…』とのこと。オレもしゃがみ込みM美の秘部を舐めると『えっ、あっ…あっ…挿れて…くれないの?…気持ち…いぃ…あん…あぁ』と腰をくねくねさせながら喘いでいる。そこでオレは人差し指と中指をM美の膣にゆっくり差し込むと『あぁぁぁ~』と一際大きい声で喘ぎだした。『 ここ気持ちいぃの??』と耳元で囁きながらGスポットをゆっくり強く押してやると無意識になのか膣をギュッ、ギュッと締め付けながら『あぁぁ~…気持…ちいぃぃ…あっ…だめ…い…いっちゃう…』と言うので『まだイッちゃだめだよ!』と言うとM美は『やめ…ちゃ…やだよぉ』と膣をヒクヒクさせながら言ってくる。オレはゆっくり指を動かしながら『いきたいときはなんて言うの??』とまた耳元で囁くと恥ずかしそぉに『いかせて…いかせてください』と言うので『よく言えたね。偉いぞ!M美!んじゃいっぱい気持ち良くなってイィんだよ。』と挿れてる指でGスポットをゆっくりと掻きながらM美のアナルをそっと舐めるとM美は身体をビクッとさせて『やぁぁ、恥ずかしぃ…あっ…だ…め…あっ…んっ…きもち…いぃ…あぁ…』と喘ぎ始める。そこでオレが『M美、お尻の穴で感じるんだぁ。やっぱりエッチなんだなぁ』と言ってGスポットを掻いてる指とアナルを舐めてる舌を早めてやると突っ張っていた足をガクガクさせながら『いやぁぁ…だめぇ…い、い…く…いくぅぅ~…あぁぁぁ』と膣がぎゅ~って締まったと同時に何回も身体をビクッビクッっと痙攣させてイッてしまった(≧∇≦)風呂場でしゃがみ込むM美に『どぉしたん??イッちゃったの!?』と聞くと半分朦朧としなが身体をオレに預けてきてうなずく。しばらくそのまま抱き締めてやると『やばいよ。こんなすごいの初めて。』とうれしぃお言葉。オレはキスをしてやりM美を立たせ片足を浴槽のへりにのせ左腕で腰を抱き右手の指2本をM美の膣に差し込み高速手マンをすると『あぁぁ…もぉだめ~…あっあっ…あぁぁぁ~』と喘ぎ声とともにM美は多量の潮を吹いた。『M美、すげぇ潮吹いちゃったね。そんなに気持ちイィん??』とわざとらしく聞くと恥ずかしそぉに『なんかいっぱいでちゃった…これが潮ってゆぅんだぁ☆初めて…なんか恥ずかしぃ』と言う。今度はオレの息子さんをM美の顔のまえに持って行くとなにも言わずにオレの息子さんを舐めだした。そろそろ挿れたくなったオレはまたまた壁に手をついて立たせ立ちバックの状態でオレの息子さんをM美の膣の入り口にあてがい上下になぞると『あっ、あっ…挿れて…早く…挿れてぇ…』っと言ってくるので『挿れてほしぃの??挿れてほしぃときはなんて言うんだっけ??』って言うと恥ずかしそぉに『い…挿れてください』と言う。オレはそこで挿れず『なにを誰のどこに挿れてほしぃかちゃんと言わないと挿れないよ』と言うと弱々しく『ん…い、いじわる…M美の…オ、オマンコ…に山猿(オレの名前)の…お、おちんちんを…挿れ…て…んっ…くださぃぃ』と腰をくねくねさせながら言ってくる。オレは『よくできたね☆そんじゃ挿れるよ』と言いゆっくりゆっくり息子さんをM美の膣にねじ込んでいくと『あぁぁぁぁぁああ~』と息子さんがはいっていくのに合わせて声をあげる。挿れてみると今まで感じたことがない程のすごい締まりだ。子宮の入り口まで届いたところで更にもぅ一押しをグィってすると『あぁぁぁ』と喘ぐ。『奥まではいった??どこが気持ちいぃ??』と聞くと『奥まではいったぁぁ☆奥がすごくいぃぃ』とのこと。奥に届くよぅにグングン突くと『あん…あぁぁ…んっ…あぁ…いゃ…ぁぁぁ…い、いく~…』とまたもやイッって しまった。『いっちゃったの!?誰がイッていぃって言った??』と言うと『んンン…ご、ごめんなさぃ』と弱々しくしく言ったところでまたゆっくり動きだすと『ゃん…だめ…だめ…』と再び喘ぎだしたが『だめ?んじゃやめよっか??』と息子さんをゆっくり抜くふりをすると『やだ!やめちゃやだ!!もっと…』とかわいぃ声。そこでM美の膣の奥にまた差し込み人差し指を唾液で濡らしM美のアナルをコネコネすると『あぁぁ…だめぇ…恥ずか…しぃ…あん』と喘ぎながら自ら腰を振り出す(*^o^*)そこで『M美はお尻でも感じちゃうんだ??』と息子さんを膣に差し込むのに合わせて指をアナルにゆっくり挿れていくと『お尻はだめぇぇ…汚ぃ…から…あぁぁぁぁ…気持ちいぃぃぃい、いくっ…いくっ』と言うので『まだいっちゃダメだろ!』とアナルにはいった指とともに高速ピストンすると『だ、だめ…いくっ…い、いっちゃうぅ…いって…イィですか?…いって…イィですか?…い…い…いかせて…ください…あぁぁ~…』と言うので『いってイィよ!いっぱい気持ち良くなりな!』と言ってやると『あぁぁぁ~い、いくぅぅ~』と今までにない程の膣の締まりと身体全体を痙攣させていってしまいM美は風呂場の床に崩れ落ちた。と同時にアナルにはいっていた指と膣にはいっていた息子さんが抜けた。意識を朦朧とさせ座り込んだまましばらく抱き締めていたがやっと普段のM美に戻ったがいつもより力なく『やばい!お尻初めてだけどちょ~興奮した!!』と言う。『気持ち良かった?』とオレが笑顔で聞くと『すっごく気持ちよかった☆こんなにイッたのも潮吹いたのも初めてだし挿れてるときにイッたのも初めてだし…ましてやお尻なんて触られたこともなかったのに。』と照れながらメチャメチャかわいくはにかむ。『でも山猿(オレの名前ね(^。^;))はまだいってないよね??』と言うので『うん、まだイッてないよ。。。でも大丈夫なの??』と聞くと『M美だけイッてばっかりじゃん!山猿にもちゃんとイッてほしぃ!!M美頑張るから!!』とうれしぃ言葉。そこでオレが風呂場の床に直接座り対面座位の格好で濃厚なキスを交わしながら…『んンンン…』と喘ぎながらM美自ら深々と息子さんを膣にゆっくりと沈めていった。しばらくお互い口を離さず唾液を交換しながらM美は上下、前後に動いてくれた。口を離したと同時に『あぁぁ…だめ…またいっちゃぅ…んンン…』とメチャメチャかわいぃ顔で言うもんだからオレも射精感が込み上げてきて『やばい…オレもいきそぉ!』と言った。が密着して激しく前後に揺らせていた腰を更に激しく前後させてくる。『いくぞ!このままイィの??』といくのをメチャメチャ我慢しながら聞くがただ『あぁぁぁ~M美もいくぅぅ~』と喘ぎながら腰を激しく前後してくる。オレも我慢の限界になってきたときM美が『い、いくぅぅ~』と絶頂に達したとともに身体の痙攣と膣のすごい締め付けでオレもドクッドクッと物凄い勢いと量の精液をM美の膣の奥深くに注ぎ込んだ。二人とも『はぁぁぁ』と息をつき繋がったまましばらく抱き合っていた。オレがM美の髪をかきあげて『中でだしちゃったけど大丈夫??』と聞くとM美はキスを迫ってきてチュッ②と軽いキスを交わすと『生理前だから大丈夫だと思う。でも中出しって初めてだけどすごい
ね☆おなかが熱いの!!それで山猿のが何回もビクン②ってしてるのがわかるんだよ!!今までノーマルばっかりだったしちょっと変わったのもしたかったんだぁ。すっごく気持ちよかったよ☆』とまだ繋がったままでぎゅ~って抱き合った。オレの精液を吐き出した息子さんが元のサイズにもどっていくときにやっとM美の膣から抜けたときにM美の膣から濃い多量の精液が風呂場の床に垂れた。それを見て二人で『いっぱい出たなぁ(笑)』と言いながらキスを交わした。
このあともベッドで2回と深夜まで中出しエッチを楽しんだ。そのときのこととこの後のことはまた追って書かせていただきたいと思います。長々とすいませんでした。。。