一通り上半身を舐めまわしたので次はいよいよアソコです(^-^)ベッドに寝かせ足をエム字にさせる。かなり恥ずかしがってる笑 構わずに開脚し下着を覗き込む。木綿の白が基調のチェックのおぱんちゅです(^-^)しばらく眺め顔を近付けるとああぁぁ・・・この匂い(>_<)中○生特有?のオシッコとオリモノがブレンドされた甘酸っぱい匂いが脳天を直撃します(>_<)うっすらと黄色い染みも目に入ります。いじらすく「凄い匂いがするょ・・・」と言うと顔を手で覆い「シャワー浴びたい・・(>_<。)」と言いだしましたが、構わず顔をさらに近付けます。今、私の目の前五センチ前に放課後の洗っていないJC3年のおマンコがあります(^-^)パンツの上からクリの辺りを刺激すると腰をビクンと浮かせます。しつこくいじります。五分程続けたら、バンツの上からでも分かる程、しみが広がっていました。パンツをずらしてみると、まぁ毛が薄いこと・・・クロッチ部分は黄色い染みと、今さっき溢れてきた蜜とで凄いことに・・・(^-^)さらに、やはりというか。。白いマンカスが付いてました。匂いも相当キツイです。「舐めていい?」と聞くと、足をぎゅっと閉じますが、強引にこじ開けオシッコ臭いまんこを思い切り舐め回します。
つづく・・・