中出し体験告白

最近若い子とのSEXに凝っています。とくに若ければ若いほど興奮しますね。メル友だったN子ちゃんはもう半年くらい体の関係をもっています。隣の都道府県の宙ちゃんですがムッチリしていてなんともそそられる体をしてます。週末には車で迎えに行き私の借屋のアパートでSEX三昧です。最初はSEXのイロハもわからなかったN子ちゃんも大分わかってきたようです。何しろ毎週ｴｯﾁを楽しみにしてるくらいですからね。私も萌えてきます。今はまってるプレーはプチSM。ま、プチSMですから軽く縛ったりお尻ひっぱたいたりする程度です。そしてこの間は四つんばの状態で手を椅子に付けさせ固定。足は少し開かせ「のれん」に付いてた棒で足を閉じられないよう固定。これでバック専用の精液処理機の完成。本性を表した俺は『生でちん〇こ入れられるなんて初めてやろ？』「え？だめだよ？」『今日は種付けすんだよ』「何タネヅケって？」『中出しだょ』「だめだよー！ほんとに～！」『文句はち〇こに言ってね～↑』→ゆっくり挿入「ほんとにだめだってば～！」『なにがダメなの？』「中出しはやめてー？」『どうして？』「赤ちゃん出来るでしょ！！怒」『へー。そうなんだ。中出しすると赤ちゃん出来るんだ？どうして？』「しらないょ！妊娠するんだょ？ほんとにやめてょー！」…んなこた知ってんだよ…(－＿－メ)しばらくピストン…『きもちぃ？』「きもちくない！」『きもちぃだろ？生のちん〇ちんきもちぃって言ってみ？』「やだ！」『言わないと中に出すぞ』「もうやだ！こんなの～」『あ～もぅ出そ。あ～逝きそ』「やだ！やだ！やめて！」『じゃあ中に出してって言え！』「やだ！やだ！ほんとにやだ！」『言わないとほんとに出すぞ』「中に出して！」『何処の中に！？』「外に出して！」『違うだろ！おま〇この中にだろ！？』「おま〇この中に！」『妊娠させてって言え！』どぴゅーっっっっとまぁ不完全燃焼な射精でした…中にはだしましたけど…次は最後までがんばります