中出し体験告白

もう別れてしまったけれど、数年前まで５０歳過ぎの痩せ型熟女（人妻、子持ち）
とつきあっていました。

デートの日は、会席料理に、お酒を少々！
お酒で勢いをつけて、その後二人でラブホへ・・・

ホテルの部屋に入るなり、我慢の限界に達した二人は、シャワーも浴びず、お互い
の服を脱がせ、体をまさぐりあいます。
お腹のほうから、ストッキングとパンティにガードされた彼女のま○こに手を這わ
せると、おしっこを漏らしたように既にぐっしょり！
私が「食事の時から濡れちゃってたんでしょう？」と少し意地悪く質問すると、彼
女は恥かしそう。

私もたまらず、ストッキングとパンティを同時に脱がし、股間に顔を埋めます。
かすかなおしっこの匂いと激しい女性自身の特有の香りに包まれます。

私のペ○スも、包皮が自然とスルスル剥けて、フル勃起状態！！
尿道からはとろっとした液が出ちゃってます。
もう一刻も早く、彼女の中に入りたい！ひとつになりたい！

既に充分に勃起しているけれど、彼女もフェラをしないと納得しないので、口でし
てもらうと、包皮が引っ張られる感じになるほどビンビンになっちゃいました。
長さ１８ｃｍ直径３ｃｍぐらい、晴れ上がったように固くなっています。

「もう、いっちゃいそう！お願い、挿入させて～」
急いで、彼女の口からペ○スを引き抜き、仰向けの体制にし、正常位で挿入！
先述のとおり、彼女のあそこはべっちょリだし、私のものも彼女の唾液でヌルヌル
なので、スムーズに入っていきました。（もう妊娠することは無いので、コンドー
ムは不要と言われています）

入れた瞬間、膨らんだ亀頭が、彼女の愛液に包まれながら、膣のひだを感じ、キモ
チの良さで思わず射精しそうになっちゃいました。
激しく動かすと射精しちゃうので、ゆっくりと腰を動かして、体を慣らします。
ゆっくりでも、彼女は充分気持ち良いみたいで、大声で喘ぎっぱなしです。

少し余裕が出来たところで、結合したまま体位を変えて、彼女に上になってもらい
ます。
これ以上入らない奥まで挿入できて、気持ちイイ！子宮口に当っているのがはっき
り分かります。
自分が支配する立場となり、彼女も嬉しそうに激しく腰を振ります。

お互い、ピークに達しそうになったので、再び正常位に・・
私が激しく腰を振ると、彼女は体を反らせて何度も痙攣し、いってしまいました！
その姿が嬉しく、私も彼女の中に、ビクンビクンと４～５回脈打ちながら、放出し
ました。
しばらく放心状態で抱き合ったまま・・・
呼吸が落ち着いたところで、役割を果たしたペ○スを抜くと、ちょっと間を空けて
精子がどろりと流れ出てきました。

いろいろあって、今は別れてしまいましたが、あの時のことを思うと、今も体が疼
いてしまいます。