この前買い物に行ったときのラッキーな出来事を書こうと思います。
夕方にスーパーに寄り買い物を済ませ、帰ろうと車に戻ったら目の前で女の人が前かがみになって荷物をトランクにつんでいた。ミニスカートなので、ピンクのパンティーがチラチラと見え隠れしていて、なんとなくムラムラとしてしまった僕は、車内でズボン内部に手を突っ込みシコシコとしばらくこいていると、となりの駐車場に四駆の車が止まってきた。 運転手をみると普通のおばさんだったので気にせずにシコシコと続けていたら、そのおばさんの視線に気がついた。
周りにあまり人もいなかったので、興奮した僕はますますエスカレートしてしまいチンポコを出してしまった。それでもそのおばさんは視線をそらさない。そればかりか、ウットリした目で見ていた。 しばらくするとおばさんが降りてきて、僕はとっさな出来事にチンポコを隠すと、おばさんはニヤニヤしながら辺りを見渡し、びっくりするようなことを言ってきた。”舐めさせてよ』
僕はすぐにOKしておばさんを乗せた。 端っこのほうに車を移動して少し話すと、どうやらセックスレスらしい。見た目は40才前後だったけど、フレアスカートから見える生足は細くて綺麗だった。
僕の車はステーションワゴンで後部席には濃いめのスモークが張ってあるので、2人とも後部座席に移動し、やっと事が始まった。恥じらいながらも、ゆっくりと大胆におばさんの舌がチンポコを包み込んでゆく。ネバネバとした柔らかいそれは、ねっとりと絡んで次第に上下にジュツポジュツポと音を立ててしゃぶり上げてきた。実に気持ちがいい。久しぶりの快感に、何度も噴射しそうになったけど我慢しながら、僕もおばさんの体を触り始めた、まだ張りのあるおっぱいを触り、スカートの中に指を伸ばすとすでにパンツはしっとりと湿っていた。僕はダメ元で69を要求したら、『恥ずかしいけと…; またねっとりとチンポコをしゃぶり始めたので、OKだと思いニヤニヤしながら、スカートを少し上げて太ももと太ももの間に顔を忍ばせた。非常に良い眺めだった、ベージュのパンツはムチッと尻、おまんこにぴたりとフィットしてこんもりとした局部はシミを作りまん毛がはみ出てていた。ジュポジュポと音は止まない。
割と大きなお尻をぐっとわし掴みにし、引き寄せるとクロッチ部分のまん毛が鼻をくすぐると共に、オシッコと特有のまん匂がして興奮はかなりのものだった。しばらく感じ良く臭い匂いを楽しみパンツをズラす。おばさんはまた小声で『恥ずかしい;と。久しぶりに間近で見る女性器は、椎茸が二枚張り合わさったような感じでビラビラし、まん汁で光っていた。むっちりとしたその周りに深々と茂る陰毛もみごとなものだ。ヌラヌラと舐め廻すとヌメヌメとしてちょっとしょっぱい。おばさんは『んぅ~んぁ~ ;と声を上げてきた。 ヌメヌメヌラヌラ、しょっぱい味がした。
もう我慢できなくなり、正常位でヌメヌメのおばさんのおまんこにチンポコを突っ込んだ。凄いヌメったヌメヌメヌメ温かいヌラヌラでとっても気持ち良い。出そうになると、おばさんはまた声を上げてきた。僕はまたダメ元で中だしを要求すると、なななんと、おばさんは小さくうなずいた。
ヌラヌラヌメヌメヌメヌメジュポジュポジュポ、車内には音がいやらしく聞こえてきた。 そして、。ふっくらとした柔らかく温かいおばさんのおまんこの中に、僕の熱いミルクが噴射した。ドクっドクドクッ おばさんは『んぁぁ~ 気持ち良い~;この感覚大好き~… と僕の濃いめのミルクを搾り出してくれました。 外はすでに暗くなり始めた頃でした。
本当にあった超ラッキーな出来事でした。長文になり失礼しました。