昨日の話です。ダンナは休日出勤で子供は学校でヒマしてる…って先月から
メールしてる36歳の人妻、ひとみと逢ってきた。ドライブしよう、ってこと
になり少し遠出。それにして助手席に座っている姿をチラチラ見ると細めの
生足が…平静を保ちつつそのまま夜景を見に行った。山の中の小さな展望台
で、夜景を見て帰る途中、話が段々エッチな話題になると我慢の限界がきて
そのまま脇道へ。キスをするとねっとり舌を絡ませてきて…そのまま車の中
でやっちゃおうと思って服の上から胸を触ろうとするとやんわりと拒否。
「それはだめだよ、逢ったばかりじゃん」
「ひとみの体に触れたいんだよ」
「今日はもう帰して、今度ね」
それでもしつこく触っていくと急にキレだし、「やめて!大声出すよ!」
今度はこっちが逆ギレして「それなら降りろ!甘くしてればつけ上がりやが
って!」と助手席のドアを開け強引に引きずり降ろしてやった。
すると急にしおらしくなり「ごめん、私が謝るから許して」
急な態度の変化にこっちはムカついてたから「じゃあ脱げよ!今すぐ脱げ」
「お願い、乱暴しないで」
「うるせーぞ、さっさと脱げって言ってんだろ」
観念したのかそのまま全部脱いだ彼女に向かって、
「しゃぶれよ、これが欲しかったんだろ?」
涙流しながらの彼女をいたぶるように口に一物を強引にねじ込み
「歯を立てるなよ、味わってしゃぶれ」
しばらくしゃぶらせた後で車のドアの方に後ろ向きに立たせて挿入。
ところがまったくのユルマンでなかなかイケそうもない。
しばらく違う女の事考えながら「イクぞ、中に出すぞ!」
「お願い、それだけはやめて。今日は危険日なの」
(そう言われるとどうしても出したくなる俺は)「もうダメだ」
「お願い、何でもするから、中だけはやめて…」
その声空しくそのまま中にタップリ絞り込んでやった。
「ひどいよ、ダメだって言ったのに。出来ちゃったらどうするの?」
「俺の子だって証拠あるのか?そんなに心配なら今夜ダンナに中出し
してもらえよ」また、泣き始めた彼女がウザクなり車に乗せしばらく走った
とこで放置してきたよ。
帰る途中のコンビニの駐車場で助手席の方を見たら女のバッグが落ちていて
中から携帯やらいろいろ出てきた。どうやって帰ったのかな?