中出し体験告白

数ヶ月前のことになるんだけど
俺は、２３歳　彼女は３３歳　付き合って数週間で彼女の家に行く事が出来た
夜に食事を済ませ、彼女の最寄の駅で　しばらく話をしてて
時間を忘れてしまうかのように　盛り上がってしまった。

話す内容が無くなってきて　しばらく沈黙・・・・
俺が彼女の肩に手をかけて　自分の方に寄せた
彼女は、自然に目を閉じた　
俺はキスを長めにしてみた、それから舌を絡めてみたら
彼女も、乗ってきて舌を絡み回した。

キスをしながら、右手を胸の方に移して　揉んでみた
そしたら「きゃっ！」って言いながら　抵抗はしてこなかった。
抵抗してこないから、俺は胸を優しく揉んでみた
しばらく揉んでいたら、彼女が電車は「大丈夫？」って
言うから、時間をみたら　終電の時間が過ぎていた

「電車がなくなったよ」って言うと、彼女の方から
「今日、私の家に泊まる？」って言ってくれた
俺は、内心喜んでいた。それから、彼女の家に行くことになった。

彼女の家に行って、部屋に入ると　彼女を抱きしめた
再び、キスをして舌を絡めた。
胸を揉んで、ゆっくり上着を脱がせた
ブラの上から胸を揉んでいると、彼女が俺の上着を脱がすようにしていたので
俺は、上着を脱いだ。

彼女は、俺の胸に舌を移して舐めまわした。
俺は感じてしまって、「あっ！あぁ・・・・」って
声を出してしまった。
俺が声を出したことを、いい事に　彼女は、俺の乳首を甘噛みしてきた
でも俺は、彼女のブラを外し揉んでいくと
感じるのか、彼女の動きは止まった。

止まったのをいい事に、俺は彼女のスカートを脱がし始めた
俺は、スボンも脱いだ。俺は、彼女の下着の上から舐めてみた
感じるのか「ああっ！ああっ！」って声を喘ぎだした
下着を気にするのか、足を動かし始めた
俺は、彼女の下着を脱がしてあげた途端に、彼女が俺の下着を脱がし

今度は、彼女が俺を責めてきた。
ここからは、彼女が俺のペニスを口に含み動かし始めた
彼女のフェラは、徐々に動き　次第に早くなっていく
舌を上手く活用しながら、俺が感じる場所を知っているかのように
動きまわる、俺は普段声を出さないが　今回は「あっ！あぁっ！」
って声を喘いでしまった。調子に乗ったのか、彼女は

俺がいきそうになるのを、楽しんでいるかのように
ペースが上手い。トロッとした粘液が出てきた
俺は、もう彼女の中に早く入れたくて仕方なく
体勢を動かし、彼女を倒した
手で軽く愛撫しながらペニスをゆっくり穴に
差し込んでみた。動かしていくと、彼女は
久々だったのか「気持ちぃ！気持ちぃ！もっと、もっと」って
リクエストしてきた、俺はその言葉を聞き
動きを早めてあげた。「あぁっ！ああっ！」って何度も喘ぎ
彼女を上にして、彼女が気持ちいように動かしてごらんって

言ったら、いろんな角度に動かし始める
この時、ふと思った彼女はかなりエッチが好きだったと感じた。
俺が下からつきあげると、声を何度も喘ぐ
よっぽど気持ちぃのか、「いくぅぅぅ・いくぅぅぅ」って
言いながら言ってしまった。
俺は、まだいってなかったので　動きを早めていくと
また彼女が「いっちゃうからやめて」と言ってたが
お構いないなしに、動くと彼女は２度もいってしまった。
彼女を下に寝かせ俺が動きやすい体勢にして
動いた。この時は、いやらしい音が聞こえてた
動きを早めたり、遅くしたりしながら
楽しんだ、そろそろ限界に近づいてきたので
動きを早くした　彼女を抱きしめながら
「いくよ！いくよ」って言いながら
彼女の中で果てた。中で果てると
かなり気持ちよかった。ゴムでは味わえない感じがした。

しばらくの間、お互いに抱きついたままでいた
彼女からは「気持ちよかった、ありがとう」って言葉を言われた。
しばらく休んでから、愛し合った。