パート先に18歳の男の子が何人か居ます。そのうちの1人K君が朝番にシフト
変更して、夕方からは近所の別の飲食店に勤めることになりました。
「Yさん、もう逢えなくなっちゃうよぉ。」「一緒に食事したかったのにな
ぁ」って言ってたのが何日か前。
昨日は娘も婿と出かけてしまって家には私一人。昼過ぎにK君から電話があ
って二人で食事に出かけました。「食事だけぇ?」と言う私の言葉に顔を紅
くしてる彼。日頃からお仕事も手伝ってくれたり、私に優しく接してくれて
いるK君が大きなおっぱいに視線が向けるのを感じていました。ちょっとか
らかってみるつもりで投げた言葉に反応がありません。遅いランチを取った
後、そそくさと席を立った彼が 大きなバイクの後ろで私に向かってヘルメ
ットを差し出しています。「後ろに乗ってみる?」ちょっと怖かったけどK
君の精一杯のお誘いと感じた私はヘルメットをかぶってバイクの後ろに跨り
ました。しばらく風を切りながらドライブして一軒のホテルに入りました。
フルフェイスって言うらしいんですけど顔がすっぽり隠れてしまうのでこう
いうところでも恥ずかしくないんですね。K君はバイクを降りるとさっさと
戸建ての部屋に入っていきます。急ぎ足で追う私。慣れてないんだなって思
っちゃいました。
「こんなとこ連れ込んじゃって怒る?」とK君。「怒ってたら部屋に入らな
いでしょう・・」と私。
二人で冷たいものを飲みながらお風呂が溜まるのを待ちました。
「バイクでさぁ、背中に当たるYさんの胸に興奮しちゃったぁ」とK君もい
くらかリラックスした様子。炎天下を走ってきた私達は汗まみれ。
「さぁ 洗ってあげるからお風呂に行こう」と私が誘うと もじもじと脱ぎ
始める彼。私はさっさと脱ぎだして彼の背中を押しながら浴室に。広い浴室
には大きなマットが置いてありました。浴槽に並んで入った後 そのマット
の上に彼を寝かせて全身を洗ってあげました。K君最後までち○○んを手で
隠したままです。「洗えないでしょ」というと恥ずかしそうに手を退けまし
た。大きいんです。びっくり。どうして手の中に隠れていたのか不思議なく
らい。手にローションを塗って優しく洗ってあげました。なんかまた一回り
大きくなった様子。「あっ!!」と言う彼の声とともに飛沫が大きく飛び出
しました。「あら、逝っちゃったのね」と言う私に「ごめんなさい」と可愛
い返事。「大丈夫よ、若いんだから。今度は私も洗ってもらおうかなぁ」
ぎこちない手でボディシャンプーを手にして私に恐る恐る触れてきます。
「僕 こんなの初めてなんです。女の人の裸を間近に見るのも、触るのも」
予想はしていたけれど「あらあら それは可哀想。最初がこんなお婆ちゃん
じゃ 女嫌いになっちゃうねぇ」と遠慮気味に答える私。「初めてだし比べ
られないけれど Yさん綺麗です。50過ぎには思えません」とK君
「はいはい、ありがとうね。若い子見たら今の言葉撤回するよ、きっと」
マットの上でじゃれあったあと、クーラーの聞いたベッドに戻ると、腰に巻
いたタオルの前が膨らんでいます。そこに手を触れながら「ほ~ら、元気で
しょ」と冷やかしてあげました。タオルの合わせ目に手を入れて大きくなっ
た彼のものを掴みだすと 今度はお口で味わってみたくなりました。舌で先
をツンツンしながら唇を寄せて行きます。半分くらい口に含んだところで彼
の悲鳴が。「だめ、また出ちゃうよぉ」 私も欲しかったので「我慢して!
男の子でしょ!!」と叱るように言いながら彼に馬乗りになってお○こに飲み
込んじゃいました。何回か腰が振れると、K君はやはり降参。あぁ、もう少
しだったのに。彼の上に跨ったまま居ると 不思議小さくならない。
もう一度 そのまま動いてみました。当たる当たる、奥に当たってくるんで
す。気持ちいい。今度はちゃんと私も逝きたかったので、しっかりと彼に抱
きついて身体を入れ替え正上位に。彼が出し入れするたびに、私の襞ひだが
捲れ上がったり畳み込まれたり。下に居ながら腰が浮いてくるのが判りまし
た。あそこがキュッとなって彼のを締め付けると脳みそが溢れるような、流
れ出すような・・・逝っちゃいました。童貞君に逝かされちゃった私、指導
がよかったってことかしら。また水曜日に補習の予約が入ってます。たのし
み。