バイト先で働いてる女の人とセックスしてます。
33歳で人妻の恵里さんと関係したのは今年春で、休みが同じで「ねぇ、明日休み同じで食事しようか?」と誘われて何の気なしに暇でしたから、行きました。
いつもと違い長めのスカートで胸元が開いた服で細いなぁと実感しました。
甘い香水の香りが漂ってました。
食事をして、「まだ時間ある?」と聞かれて「大丈夫ですよ」と話すと恵里さんは車を郊外に…そこはラブホが建ち並ぶ場所で躊躇せずに車を入れて「入りましょ」と言われ部屋に行きました。
しばらく黙ってテレビをみながらどうしようか迷ってると、「ねぇ…六つ上じゃ興味ないのかな?」と言われ手を握られて太股を触って来た。
「そんな事ないですよ」と言うと身体を寄せて来て、我慢出来ずにソファに押し倒しスカートの中にてを入れて首筋をキスすると、「ここじゃいや…」と言われベットに寝かせて服を脱がせながら舌を這わせて行きました。身体はスリム柔らかくて抱き心地よく乳首やその回りに舌を這わせてパンティの中はヌルヌルで指で掻き混ぜると「アン!アン!」と甲高い声を上げていました。
クンニしたら「恥ずかしい…」といいながらも感じてて身体を何回か浮かせたりし、「寝てよ」と寝かされるとトランクスを下げていきなり口でしてもらいました。「硬い…」と笑いながらもネットリしてて気持ち良くて、起き上がって寝かせて一気に恵里さんの中に突入しました。
中はヌルットしていて突くと擦れ具合が良くて気持ち良く、向こうも「アアッ!アアッ」と突くと声を上げていました。
「凄い…素敵よ」と顔を触りながら言うとしがみつき苦悶の表情をしていて、滑りが増して行きました。
ベットリと滑りがモノを包み、グチャグチャと音まで響き興奮せずにはいられなかった。
細い脚を開き突かれながら喘ぐ姿に極まって来て抱き付いて休むと「イキたいんでしょ…」と囁き頷くと「いいよ…出して」と言われ「いいの?」と確認すると「うん…我慢しないで出して」と言われ興奮しそのまま激しい動きを繰り返して行くと「アッ!深い!」と両手を背中に回して来て「いくよ!」と抱き付くとそのまま「アアッ!」と俺は生暖かい中で放射をしました。
しばらく沈黙してて「いっぱい出したみたいね」と笑われ、起き上がって抜くとドロっとネバっとした精子がこぼれてた。
それから時々させて貰ううちに妊娠。 「気にしないで」とお腹が膨れて来て…