中出し体験告白

久しぶり、ヒロシです。
先日の土曜日はキープしているセミモデルギャルと、新宿近くの某駅で昼の2
時に待ち合わせ。
彼女は帰省して2週間ほど田舎に帰っていたので、久しぶりの再会である。
バイトで時々モデルの仕事をしていることもあり、美人で160の42、しかもD
カップと抜群のスタイル。
駅前の人ごみの中でも、目立っている。
しかも排卵障害で妊娠の心配が無いので、中田氏OKで好きなだけエッチさせ
てくれて、穂別荷である。
この道1●年の自分が出会ってきた中でも最高の一人。

いつもの安ラブホ（休憩4000円弱）に入る。
彼女がシャワーを浴びバスタオルを巻いて出て来たところで、ドンキーで買
ってきたデニムのミニスカをはかせる。
立ったままキスをしながらミニスカをめくりアソコを触る。
好きだな～、デニムのミニスカ。
そのまま彼女をベッドに押し倒す。

Dカップの胸を舐めながら、クリを触ると彼女の呼吸が荒くなってくる。
デジカメのムービーで撮りながら右手で手満をすると、ウンッ、ウンッと声
を上げる。
相変わらずアソコは狭く、奥へ奥へと引き込むように締めつける。
そのままチンコを顔に近づけ、フェラしてというと、洗ってもいないチンコ
を即フェラしてくれる。

彼女のフェラでチンコが濡れたところで、彼女に「上に乗ってよ」と言う
と、ミニスカをめくりつつ生チンコをアソコにあてがい、またがったまま入
れられるのを待っている。

入れて欲しい？と聞くと、恥ずかしそうにウンと頷くのでズンズンと突き上
げる。
デジカメで撮られるのが恥ずかしいのか最初は手で顔を隠していたが、その
ままの騎乗位でM字開脚させ、入っている所をハッキリと撮っている頃には、
感じまくりで顔もモロ見え。
後は彼女を押し倒し、正常位で抱き締めながら「中でイッていいよね」と確
認すると、あえぎながらウンウンと頷いているので、1週間分をたっぷりと中
田氏する。
チンコが縮むまで余韻を楽しみ、ゆっくりと抜くと精子がドロッと垂れてく
る。
最高の瞬間。

彼女はトイレに精子を流しに行き、俺はAVを見ながらベッドでくつろぐ。
彼女がトイレから戻ってくると、しばらくは世間話。
帰省中はエッチしなかったとか、最近キャバクラの勤め始めたとか話をして
いる内にムラムラしてきて、彼女を抱きしめる。

ミニスカは穿いたままなので、少しめくると彼女の陰毛がいやらしく顔を出
す。
彼女にチンコを握らせるとしごき出す。
彼女のアソコに指を入れると、さっき出した精子が残っているのかヌルヌ
ル。
フェラしてよと言うと、さっきまで彼女の中に入っていたチンコを丁寧に舐
めてくれる。
正常位でM字開脚させてゆっくりとはめると、あえぎながら抱きついてくる。
そのまま突きまくり、2回目の中田氏。

45歳のおっさんがさすがに2回もすると、思わずウトウトとしてしまう。
はっと目を覚まし、彼女を見るとうつ伏せで隣で寝ていた。
布団をめくるとミニスカからお尻が丸見えで、思わず割れ目を広げてアソコ
に指を入れグリグリする。
アンアンと感じているので、再度フェラさせてチンコがしっかり？したとこ
ろで両足首を持ち上げ、思いっきり開脚させてはめる。
中折れしないようにガンガンに突き上げて中田氏すると、彼女もしっかり感
じたのか、腹筋をヒクヒクしながらイッテしまった。

彼女をベットに残しゆっくりとシャワーを浴びていると、彼女が入ってきて
背中を流してくれる。
お礼に彼女の背中を洗ったついでに、バスタブに両手をつかせ足を広げさせ
アソコを見ると、白い液がたれている。
シャワーで洗ってあげる。

いつもの荷を渡しラブホを出て、またねと言いつつ別れた。