高校時代からの友人で、今ではSFの人妻・奈穂。もともと美人だったが、人の妻になり子を産んでからは、艶が増した。
普段の人前での振る舞いがおしとやかな分、俺に不倫ぺニスをぶち込まれている間は、すごく淫乱なメスになる。
この前も朝から旦那と子供を送り出し、我慢が出来なかったのか、俺の携帯に「犯して欲しい」とメールを寄越した。俺は速攻で奈穂を車でさらい、小汚いホテルへと走った。
その日の奈穂は既に興奮し、エレベーターに乗った途端に俺の唇に吸い付いてきた。パンティの上から奈穂のアソコに触れてみると、もうグチャグチャ。
部屋に入った途端、奈穂は俺のズボンのジッパーを下ろし、ぺニスにしゃぶりついてきた。
と、そこで急な尿意。奈穂を下着姿にひんむき風呂場に転がし、体中に小便をかけてやった。すると顔を紅潮させ、よだれを垂らす始末。
そんな奈穂の恥態に興奮した俺は、ビンビンにはちきれそうなペニスを奈穂の膣にぶち込んだ。その時の奈穂の叫び声ったら。隣の部屋に聞こえそうな勢いだった。どこのエロ本で覚えたのか、
「ああん!おまんこ壊れちゃうぅ!」
とか
「子宮にゴリゴリ当たってるのぉ!」