近くのホームセンターで買い物してたら、キャミで谷間丸見えの女がいた。三十くらいかなと思いながらもしゃがんだりしてて結構いい乳でした。
レジを出ると椅子を運べず困ってたので、抱えて上げて「車どこ?」と聞いてミニバンに乗せて上げると「すいません!」といいお辞儀をすると谷間丸見え。 「いきなり買った様子ですよね?」と聞くと10分近く離れた山に仲良し家族でキャンプらしくそこでしばらく話してると「居酒屋はここらへん?」と聞かれて教えたら「良かったら今晩飲みませんか?」と向こうから誘ってきて「旦那居ないし他の人飲まないから」と言われ、夜にキャンプ場の入口に迎えに行く話にして別れた。
夜10時に迎えに行くとしばらくして現れ乗せて家の近くの居酒屋で乾杯し飲みノーブラらしい胸をチラ見。一時間半して話してた。 店を出ると「飲んだら送るの不味いんだね…」と言い、酔い覚めるまで家に連れていき休むと、キャミノーブラで乳首が見えていた。酔ってると俺は性欲が旺盛になるから余計に堪らず、ゆっくりと抱き寄せたら「そ…そんなつもりじゃないの」と言ってたから「キスだけ」とキスしておっぱいを触るとノーブラで乳首を摘むと「駄目!」と逃れようとしたけど押し倒してキャミを捲ると見事な乳が飛び出たし吸い付いた「イャッ!駄目だってば」といいながらも乳首たってるし柔らかい胸を揉みながら舌を這わせると「そんなつもりじゃない」とまだ逃げる様子だったけどパンティを脱がせると手マンで濡れてズボンを脱いで一気に入れた「ダメェ!生は」といいながらも感じだし結構締まりも悪くない。「お願い…」と言ってたが構わずに出し入れしまくり抵抗はなくなって喘ぎだした。そしておっぱいの感触を掴みながら楽しむと射精感が込み上げリズムを上げて突き「アアッ!」とそのまま中で出した。「えっ!?ちょっと待って!」と慌てた様子だが既に中で出した後で抜いたら手で触り、呆然と横たわり、流れていた液もそのままにボーッとしてた。
その姿に興奮してまたのし掛かる入れて腰を動かして二回目を始めると「もう!やめてぇ」と弱々しい声で呟き鳴いていたけど、2発目をだした。
鳴くので面倒くさくなり「送るから」と汗かいて酔いが覚めたから乗せて送る途中もグスグスうつむいていた。
キャンプ場の入口に突くと鳴きながら「最低!」とドアを強く締め逃げるように暗闇に消えて言った。気持ち良かったから車でもう一発出せば良かったかな