近所の34歳の人妻貴子さんとエッチをしてました。
背は小さかったけど胸は大きくて胸が突き出ててイヤらしかった。アパートの近場に住んでて最初は知らなかったけどまさか働いてた運送会社で荷物を集荷する地区のお客の事務員だったなんて知らず話していたけど休みの日に「あら?」と声を掛けられたのがきっかけで話もするようになり「誠くん!」と時々声掛けてくれたり料理を持ってきてくれたり…でも夏場は薄着でTシャツの突き出てる胸に目が釘付け。
そんな時に旦那と子供が居ないからとビールを俺の部屋に持ってきた時にしました。
ノースリーブにデニムのスカートでタプンタプンと揺れる胸に興奮し、しかも背中にブラ線がなくノーブラ。それを酔いながら見て居ると堪らずに手を握ったら「ゴムあるよね?」と聞かれて合ったので頷いたら「近所にバレないようにしよ」と言われキスをしてその場で押し倒した。
胸を掴むとやはり弾力が凄くて脱がせるとやはりノーブラで、乳首に吸い付きながら揉むと「アッ!イャンッ」と喘ぎ出し、しばらく乳首を吸い付くともうパンティは濡れ濡れで、「入れていいよ」と自らパンティを脱ぎ「ゴム…付けてよ」とゴムをつけて入れたら、中は湿り気が物凄くバレないようになんて言ってた本人が「気持ちいい!気持ちいい」と大きい声を出していた。俺も興奮気味に突いていくとそのユッサユッサと重そうに揺れる胸を見て居て我慢できなくて発射した。
「年下って硬いね」と汗だくの貴子さんが笑いながら話して来た。その日からちょくちょく逢ってセックスを繰り返してて、パイズリやフェラで抜かれたり騎乗位でイカされたりしたけどナマでやらせてはくれず、ある時ストックしていたゴムにカッターの刃で真ん中に切込みを入れて、時間がなくて夜の公園の駐車場で車でシタ時に装着し入れてたら途中でヌルッと直に感触が伝わり出し気持ち良かった。向こうも「アン…もっとして…」と求めるし激しい突いてそのまま中で激しく射精した。荒い息をお互いしながらティッシュでさっとゴムを覆って棄て、ティシュで穴も拭いて上げてその日なにも気付かれなかったから、以後部屋でシタ時も暗くして出してた。ある時期貴子さんが性欲旺盛で四日位連続でヤった日があった。仕事帰りにちょこっと一時間位でヤってて例のゴムを付けて出してたらしばらくして「出来ちゃった」と言われた。向こうは「万が一の為に旦那とシテ失敗した」と言い休戦。その子もしかしたら…