中出し体験告白

某携帯出会い系サイトで知り合った３６才の人妻、結婚して１１年経つが子
供はいないという。
話しを聞いてみると、旦那にも自分にも出来にくい要因があるそうで、その
ことがわかってから何となくセックスの回数が減り、ここ何年かは完全にセ
ックスレスだそうだ。
（これはなんとしてもモノにしなくては）

サイトを利用することすら初めてというので、１ヶ月間毎日メール交換をし
て完全に警戒心を解いてから電話番号を交換した。
毎日、会社の帰りに電話で話し、さらに１ヵ月後ようやく会う約束をした。


午前中に待ち合わせ、早めの食事をしてからホテルへ誘う。
嫌がるそぶりもないので車をホテルに滑り込ませた。

ホテルに入った時は「こんなことしていいのかな・・・」と躊躇していた彼
女も
実際行為にはいると次第に女としての性が甦ってきたようで、体をくねら
せ、甘い声であえぐ。
羞恥心もあるようなので一度目はごくごく普通に愛撫をしゴムを装着して挿
入、
そのまま中で果てるが彼女はイっていない。

２人で一緒に風呂に入り体をキレイにしたところで２回戦突入。
今度は彼女の体を隅々まで嘗め回し、彼女にもフェラをしてもらうがあまり
上手ではない・・・。
経験人数が少ないというのは本当のようだ。
先ほどとは違い、大きな声であえぐ彼女の穴の中をタップリかき回すと「ね
え、入れて・・・」とおねだりの言葉が出た。
それでもジラしにジラすとペニスに手が伸びてくる。
「触っちゃダメ」と手をのけると「お願い、入れて。　もうダメ」と言う。


ビチョビチョになったあの部分に顔を近づけ、クリトリスのぺロっと一舐め
する。
ビクンと体を震わす彼女に
「このまま入れるよ」と言いゆっくり挿入する。
やはり生挿入は気持ちイイ。

だんだんピッチを上げ、体位をいくつか変えながら楽しむと彼女は呼吸を止
めながらイッた。
こっちは２回目なのでお構い無しに突き続けると
だんだんと射精感がこみ上げてくる。

「イキそう」というと
「いいよ、イッて」の返事。

「このままイっていい？」
「そのままイって」
「中でイイの？」
「中でイって～、中に出して～」
「たくさん出すよ！」
「きてきて～！　いっぱい出してー！」
膣の奥に精子を放つと同時に彼女もイッた。

「久し振りで気持ち良かった」という彼女とその日は合計３回して分かれた
が、
１年半経った今では不倫関係？が確立しており月に２回～３回あって『中出
し』で楽しんでいる。
彼女は「絶対に妊娠しないと思う。　もし万が一妊娠したら旦那ともあなた
とも別れて誰にも迷惑かけずに産んで育てる。」と言っている。

「でも、本当は子供を欲しい」という彼女に今夜も４時間ほど逢ってきま
す。