俺は一度きりの女とヤル時はいつも中出しと決めている。
たとえ、ゴム着けて!って頼まれても感じさせてしまえばこっちのもの。
先週も25歳の美咲って女と援で会ったんだけど…Hカップの巨乳ちゃん
でスタイルは申し分なかった。でも「ゴム着けて」って頼まれた。
出来やすいって言われたことあるらしくこれまでも2回堕ろしているって。
そう言われたら素直に従わないのが俺なんだけどね。
それにしても25歳になってもプーのような生活しているって話で援のくせ
に生意気とも思える話し方だったから中出しすることを決めハメてやった。
ラブホ入って風呂場でいちゃいちゃして、「パイズリして!」って頼むと
「みんな男はそう言うね、それしかないの?」って言われたら、内心
ムカついたけど、聞こえない振りしてやってもらったけど、あんまり良く
なかったもんで「今度はしゃぶって!」って頼むと「あんまりしたことない
からうまくはないけど」と言いつつしゃぶらせた。言葉通り全然よくなかっ
た。しかも歯を立ててきたから痛かった。
ベッドに入って「私も舐めて~」「指入れて~」注文の多い女だ。
しこたま指技で濡らしてから合体。もちろん、ゴムを見せながら着けるフリ
してゴムはベッドの下へ。
正常位~バックに移ってズコズコ突いていたけど、少しゆるめでなかなか
イケなくて、でも美咲はイキまくってたよ。
こっちも気持ちよくなって
「それじゃあイクよ、出すからね」
「いいよ、私もいっぱいイッたから、たくさん出して」
「ん、イクよ、美咲の中に思いきり出すよ」
「出して、出して。着けてるよね?ちゃんと着けてるよね?」
「え?着けてないよ、その方が気持ちいいじゃん!」
「や、やだ、外して!お願い!出来ちゃうよ~」(これを聞きたかった)
「もう我慢できないから、イクよ」
「ダメ~ダメ~、お願いだから外して~」その声も空しく美咲の両足を
ガッチリ固めて最後の一滴まで出しちゃった。
体を離すと、「ひどいよ、着けてくれるって言ったじゃん」「危険日なのに
どうするのよ!責任取ってもらうからね!」あまりにしつこく言うので
「責任?何の?俺の子だっていう証拠あるのか?誰の子かわからんのに
責任なんか取れるわけないだろ?」そう言うと泣き始めフッと我に返り
風呂場で何度もかきだして洗ってたよ。その姿にムラムラして戻って
きたところを押し倒して「どうせやるなら、一回も二回も同じだろ?」
美咲は諦めたのか半ば放心したように俺の精子を注ぎ込まれた。