中出し体験告白

昔は出会い系というと小中高生の巣窟といっていいほどアポ率は高かったんたんですがねー 規制が出来てからとっても難しくなりましたよ 年令さえいつはればいいことなんですが純真な彼女達はルールを破るような事はやっぱりしないんですね まぁそんな彼女達を俺みたいな変態鬼畜野郎から救う手はないんですが、んまぁ中には見事法の網をかいくぐり平然と大人に成り済ましたちびっこ達がいることも事実なのですが・・・そんな彼女達には私たち変態男からのきつーいおしおきがまっているのです……。去年の夏の暮れごろでしょうか、そのころちょくちょくと顔のぞかせていたサイトにキャバ嬢となのる女子から一通のメールが届きました。キャバ嬢とくれば私も食い付かずにはいられませんが、うさんくささもあり適当に返事をしていました。すると三日くらいたって向こうから突然会いたいといいだしたのです。そしてその週の週末に会うことになったんです。当日来た子はほんっとうにかわいくていい子でした。ただ年令が１８歳を満たしていなかったんですよね…最初に存じた通り、私は変態鬼畜さいてー男ですからそんなことは関係ないだろっと思われるでしょうが、よく考えてください。１８歳も満たしてないのにキャバ嬢でよ。もしお店も承知の１８歳未満であったら大変な事です。絶対に何かあります。私は距離を置き、少しずつ彼女の素性を調べていったんです。もちろんＨなんて言語道断ですよ。働いてるお店の事をきいたりしてもソレっぽい匂いがぷんぷんしてましたね。しかも一緒にいるときも、「こっちの道はいきたくない」とか「この店ははいりたくない」とか、まるで何かを避けてる感じがしました。何度か会ってくうちに彼女の行動のおかしさが、自分に何か危機迫るものをかんじましたよ それを決定的にさせる出来事があったんですよね‥ 三回目にあって二日くらいたった日にやたらしつこく知らない番号からかかってきたんです。私はそのしつこさからなんとなく感付いていましたが、おそるおそる電話にでてみました 予想どおり巻き舌口調のおっかなそうなおっさんからでした さんざん脅されあげくのはてにはぶっ殺してやるから店に来いといわれました‥少なくともぶっ殺されされるのにわざわざ店にいくわけがないとは思うんですがね・・・。めちゃめちゃ恐かったのに以外と冷静に受け答えしてたのをよく覚えてますよ その一週間くらいはほんとにびびってました その電話から彼女とは連絡してません といいますか出来るわけがありません あ てかここ中出し体験か 話はズレましたけど皆さんもくれぐれも気を付けて おいしい話には簡単に乗ってはいけませんよ