俺はバスの運転手をしている。昨日は最終バスを担当、終点まで乗っていたのは一人、女性のお客さんだった。終点と言っても駅がある訳ではなく、何もないといってもいいような場所。普段なら後は車庫に帰るだけ。しかし、昨日のその女性は終点に着いても寝ていて起きない。仕方なく近づき声をかけるがまだ起きない。肩を叩くとようやく目を覚まし終点である事を告げると少し乗り過ごしたとの事。しかも少し酒に酔っている。最終なのでもう戻るバスもないと告げると困った様子でどうしようと言いながら、席を立ちフラフラしながら少し車内を歩くと、 車内のステップにつまずいて転んでしまった。思わず両腕をつかみ抱き起こそうとすると、その女性が抱きついてきた。運転手さんいい臭いがすると言われた。俺はいつも香水をつけていたからだ。その女性も違う香水の香りがする。抱きつかれながら間近で顔を見ると結構かわいい感じの人だった。歩けますか?と聞くと歩けないという。抱きつかれたままではまずいと思い、横向きの優先席に一緒に座った。胸元の大きな谷間にチラっと目をやると、気づいていたのか胸大きいでしょと自分からアピールしてきた。運転手さん仕事終わりでしょ?触ってみる?と 言われ、俺の手を強引に自分の胸に触らせた。その瞬間俺の理性は無くなり、大きな胸を服の上から揉み始めていた。女性は気持ちよさそうに声を出し始めた。俺は車内の明かりを消し、暗闇のバスの中で女性の服を脱がし始め、ブラを外し乳首を舌で舐めまわした。それだけで感じるのか喘ぐ声がだんだん大きくなり、それに比例して俺の欲望も高まっていく。パンツ越しにアソコを触ってみると既に濡れ濡れ。パンツを脱がし指でクリを触ると喘ぐ声が更に大きくなる。股を開き濡れ濡れのアソコを舐めてあげると大洪水。舌でクリを刺激したらイってしまった らしい。今度は俺のズボンの上から触っている。すごい気持ちよかったから、今度は運転手さんのを気持ちよくさせてあげるね、と言われ、ズボン、パンツを脱ぎ、俺のを舐め始める。舌の使い方がすごく上手く、しばらくしてイキそうになってしまい、彼女の口から抜いた。ごめん、イキそうだから、と言って女性を床に寝かせ股を開き、生のまま入れてしまった。この人は既婚者で子供は2人いるらしく、アソコの締まり具合はそれなりだったが、生で入れてるので気持ちいいのか声がすごい。しばらくピストンしてるうちにイキそうになり、イキそうと告げると 私もイキそう、きて~!と言うので、何も考えず抜かずに中に出してしまった!中だしした瞬間の女性の体のピクピクした反応がたまらなくしばらく入れたまま、ごめん、中に出しちゅった!と言うと、気にしないで、といってくれた。