中出し体験告白

先日、キレイ系の奥さんと半日プレイすることが出来ました。
入ったホテルが昼の休憩は１８時までフリーとなるイベントをやっていて、
昼前に入ったのですが、夕方まで楽しむことができました。
部屋に入り少し会話をした後、二人でシャワーを浴びることにしました。
既に、電話と初対面でお互いは好み同志の状況でしたので、実は早く抱き合
いたかったのかもしれません。
彼女は気を利かせ私の体を洗ってくれました。当然、刺激されアソコは素直
に大きくなりました。
彼女はやはりビックリしたようです。大体そうなのですが、私のアソコは２
０センチ以上になり、太さもそれなりです。
引いてしまう人もいました。彼女は、初めてのサイズに興味を持ったらし
く、まずは、舐めてもいい？と言いながら口でＴｒｙしてました。
口には入るけど、ほとんど入らず、ホントに舐める感じでした。
すぐにベッドへと移動し、彼女は観察してたようです。
私は、彼女を抱きたいことを言うと、彼女はちょっと不安な表情をしてまし
た。まずは、置いてあるゴムがサイズが合わないので使えないことを二人で
確認しました。彼女は、私も既婚者で病気は問題ないことを納得し、生です
ることに素直に同意してくれました。
私は既に準備出来ているけど、彼女はまだ不十分なため、一生懸命に彼女の
アソコを舐めてあげました。ポイントを攻めているうちに十分に濡れてきた
のと、彼女も欲しがっていることが分かったので、入れることを告げまし
た。
一度、私のを舐めてもらい濡らして、正常位で彼女のアソコにあてがい徐々
に入れていきました。
先端は問題なく入りましたが、更に入れようとするとキツいらしく息も止め
ている感じでした。言葉を交わしながら、ゆっくり入れては抜いてを繰り返
し、時間をかけて彼女の奥まで入れることが出来ました。
最初は、息をすることが大変みたいで、やめようかとも思いました、彼女が
諦めずに受け入れてくれるので最後まで入れることができました。
全てが治まりませんが、時間を変えてゆっくりピストン運動を始め、その内
スムーズに動けるようになり、彼女の奥にも大胆に当てても痛がることなく
感じてくれるようになりました。ゆっくりなこともあり１時間くらいして、
いきそうになったので、彼女にいくよと告げました。彼女は既に何度もイキ
まくってましたが、私がいくまでがんばってくれています。彼女は足の腰に
巻き付け、このままでいいからと抱き付いてきました。妊娠を振ったら、大
丈夫だからとのことで、詳細は言ってくれません。
彼女が締めつけてくれたこともあり、一気にいきました。
彼女の奥に押し当て、たくさん出してしまいました。彼女も、すごい精子が
奥に注入されている感じとか言ってました。
ちょっとそのまま余韻を味わい、しばらくして結合を解きました。
彼女のアソコは大きな穴が空いていました。私のが入っていた痕跡です。
そのあと、正常位以外に、彼女が上になったり、バックをしたり、立ったま
まで色々試したり、ソファで入れたままテレビを観たりしながら時間をたっ
ぷり楽しみました。全て生で中出しでした。回数を重ね、彼女は苦無く私の
サイズをすんなり入れられるようになっていました。
最後に彼女は、妊娠治療したが何年経っても効果なく諦めているらしく、私
には、あなたとなら妊娠しても後悔しないとか言ってました。
その後、私たちは電話番号を交換し別れました。
今でも、関係は続いており、本当に不妊症のようです。
先日は、時間がなかったので都内某デパートでショッピングの後、Ｈしたか
ったのでデパートのトイレでやっちゃいました。長時間使用中になってたの
で、一時は見つかるかと危なかったです。以外に声を押さえても、そのもの
の音が聞こえるものですね。