中出し体験告白

ドコモのお姉さんとエッチしちゃいました。 四年くらいそこで機種とか変えてるから顔なじみでした。 その三人の中でも一番年上のまゆみさんと言う31歳のお姉さんと…。 あの日俺は夜閉店の15分前に店に行き機種を交換しました。 担当したのがまゆみさんで、「仕事大変なのね」とコーヒーを出されデーター入れ替えをして貰ってたがなかなか移し替えが出来ないのか三十分以上かかって、入れ替えをしてた。しばらくし「終わったよ～」と携帯を渡される頃にはもう「鍵頼むな」とみんな帰っちゃってた。「すいません遅く来たから」と謝ると「気にしないで…てかこの後予定ある？」と聞かれないと答えると「食事行こうか！」と誘われるまま食事に。前からスタイルいいし制服も胸元が大きくあいてセクシーだったからワクワクしていた。いろいろ話をしてるとお姉さんのアパートは食事した店から歩いて数分の近さで「お茶飲んでく？」とお邪魔した。綺麗な部屋でさすがって感じだったけどそれよりも前屈みになった時の胸元から除く谷間やコーヒーを入れてる制服の後ろ姿にムラムラしてて、我慢出来なくて後ろから抱き付いてしまった。「こら…どうしたの？」て慌ててたけど「前から憬れてました」と言い「だめょ…」と言ってたが抱き付いてた。すると「ねぇ…今晩だけって約束出来る？」と聞かれ首を縦に振ると振り向き「約束だよ」と抱き付いて来た。ベットに移り後ろから胸を揉んだら結構大きめでDカップだと言う。ブラウスを脱がしホックを外しおっぱいに吸い付きました。「ｱｯ…ｱﾊｯ！」と喘ぎスカートの中はビチョビチョで指もすぐに入りお互い裸になると「しゃぶっちゃうよ」と長い髪を束ねて丁寧なフェラチオに興奮し「乗っちゃうよ」と上からゆっくり中に導かれ暖かくて締まりが良いオマンコに包まれ「ｱｯ…ｱｯ」と腰を上下させて来て気持ち良かったけど疲れた様子で逆に寝かせて上からピストンを繰り返すとおっぱいの揺れや喘ぐ姿に高まりがすぐ来て何度か我慢したんですが無理で「ｱｱｯ！」とまゆみさんに射精した。しばらく目をつぶってたけど「えっ？…出した？」と気付いた様子で「えっ…ああ」とはぐらかすと「中？中でしょ」と起き上がり指で触り確認して「ちょっとまずいよお」と怒り気味でやばかったけど「余りに気持ち良く…」と謝ると「もう…危険日だったらやばいんだよ！」と笑いながら枕を投げ付けた。しばらく黙ってたけど「言う事聞いて貰うから」と二回乗られた